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千のブログ

気まぐれな写真と気ままな想いを 日々の徒然に書きたいと思います

こんなに違っていいのかな 

つくづく考えてみるに、私たち夫婦はこんなに違っていいのかな、と思います。

まず見た目、夫は背が高いです。180センチ以上。
年取ってもそんなに下がっていません。私は150センチを切っていました、最初から。
悲しいことに最近はまだ低くなってきています。たぶん脊椎管狭窄症のせいだと思います。
その差が40センチになるのは時間の問題かな。
数字的には違いますが、鏡に映っている私たちを見たら、私は夫の半分?と思うほど。

並んで歩きたくない。
でも最近は、二人ともリタイヤして、健康のために歩くことが多いから、一緒に歩いています。
昔は高~いヒールの靴を履いていたのですが、最近では足が弱くなったので、これもダメ。

なんでこんな高い人を選んだのか、それは子供のため!?。
これからの日本人はみんな背が高くなるだろうから、低い人を選んだら、子どもはきっと苦労をするだろう。
こんな苦労は、努力すれば報われる苦労ではないから。
なんて、考えていたか、どうか!?

性格も全く違う。
夫は神経質。
「繊細なと言うてくれるか」←夫の言い分。

私は無神経と言われる。
「大らかなと言うてくれる」←私の言い分。

結婚するまで、私は自分がこんなに気の付かない性格だと思っていなかった。
夫は私の様な人間を理解できず、気が付かないふりをしていると最近まで思っていたきらいがある。
理解不能なタイプらしい。

これが共に暮らすのですから、えらいことですわ。
笑いごと違いまっせ。

えらい苦労させましたし、苦労しました。

それでも何とかゴールに近づいてきました。

後はぼちぼち、写真でも取りながら、歩いていきましょな。

「写真はちっとも上達しませんな、私は」
「もうちょっと画面の端々にまで気を付けたらえいがな」
「そんなん無理ですがな。若いときでも無理やったのに、今更」
「ほな、しゃあないなあ」
「写真は下手でも、空気は美味しいし、景色は綺麗し、あるくん楽しいし、
綺麗な写真見たかったら、あんたの見たらよろしいがな」
「そやな」

こんなに違っていても、一緒に生きてこられたのやから、
人生も捨てたもんではないですわ。


イカル
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シジュウガラ
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コヒガン桜とメジロが続きます。
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2017/04/11 Tue. 00:00 | trackback: -- | comment: 6edit

何が見えるの? 

私の家の前は、今は大きな家が建ってしまいましたが、2年前までは広場でした。

平衡に並んだ道を繋ぐ空き地でもあり、
学校に通う子、ご近所の方々が近道として利用をしていました。
犬を散歩させる人もよく通っていました。

私が玄関を出て、ふと空き地に目をやると、犬を引っ張った人が俯き加減に通り過ぎるところでした。
犬は地面をキョロキョロ見まわしてから、なんとなく私を見ました。
すぐ地面に向きかけて、素早く視線を私に戻しました。

そして立ち止まり、じっと私の左肩辺りを見つめているのです。
引き綱を持った人が振り返って、引っ張ろうとしましたが、犬は動きません。

より強く引っ張られて、ようやく引き摺られるように動きだしましたが、
視線を私の方に向けたままです。

そして視界から消えました。

何を見ていたの?
私の肩の上に何が見えたの?

その日は、ばぶが私たちのもとから虹の橋へと去って、一週間も経っていませんでした。



山茶花
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スズメ
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コゲラ
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菜の花
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アオジ
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イカル
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水仙
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エナガ
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2017/04/06 Thu. 00:00 | trackback: -- | comment: 10edit

待っている猫 

ペットを見送るということは辛いことでした。
私たちは自分の辛さにかまけて、気づかないことがあったのです。
ある日、夜中に起きてみると、玄関の廊下の隅にぽつんと小さな影がありました。

ばぶでした。

ばぶがみっちの帰りを待っている!

そう思いました。

みっちは腎臓の悪化が原因で逝ったのですが、最後は何も食べず,水も飲めない状態でしたから、
亡くなる前20日ぐらい、獣医さんの所で点滴を受けていました。

帰ってくると、いつも玄関でばぶが待っていました。
猫バスケットから出てきたみっちにすり寄るのですが、みっちはばぶを寄せ付けず、
しんどそうに座敷の隅で一人座っていました。
みっちにかまってもらえなくても、ばぶは獣医さんから帰ってくるみっちを待ち続けました。

みっちが亡くなったとき、私たちが泣いていたことも、みっちの眠った顔も見ていたはずなのに
ばぶはいつもと同じポーズで、薄暗い夜の玄関に座って、みっちを待っていたのです。

ばぶにはみっちの死が理解できていなかったのだと。

私はばぶの寒さのしみ込んだ体を抱き上げました。

「ばぶ、みっちはもう帰ってこないのよ、獣医さんのところに行ったのではないのよ、もう寝ようね」
ばぶを抱いて暖かい寝床に寝かしても、すぐ起きだして寒い玄関に座るのです。

ばぶはまだみっちの死が受け入れられないのです。
そんなに大事な仲間だなんて、気づいてやれなかった、私たち。

そればかりでなく、食いしん坊だったばぶがご飯を食べなくなり、見る間に痩せてゆきました。

獣医さんに相談すると、こんなことはたまにあるケースで、
また新しい猫を飼うか、充分過ぎるぐらい甘やかせてやるかだと言われました。

もうペットはばぶで最後だと思っていましたから、後者を選びました。
私たちの努力の甲斐あって、ばぶは私たちの中に戻ってきました、すっかり甘えん坊になって。
仲間への喪失感は、猫も人間に負けていないと、いや、人間の方が負けているのではないかと思ったりしています。

ばぶもみっちの亡くなった後7年生きて、みっちの後を追って虹の橋に旅立ってゆきました。

ばぶ、虹の橋でみっちに会えたよね。

私たちの寂しさは、ばぶがみっちのそばに行って、一緒にいるのだと思うと、癒されてゆきます。

そしてその後、ちょっとしたことがあったのですが、次回で。


ルリビタキ オス
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エナガ
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ジョウビタキ メス
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シジュウガラ
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イカル
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ヤマガラ
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コゲラ
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2017/03/31 Fri. 00:00 | trackback: -- | comment: 6edit

ペットとの別れ 

娘が小学5年の秋、最初のペット、猫の「みっち」が我が家にやってきました。
娘の通学路の小さな広場に、段ボールに入れられて捨てられていた一匹です。

登校時には5~6匹いたようですが、娘が下校時に見た時には2匹しかいなかったそうです。
一匹はとても弱っていたようで、少し元気なみっちを先に連れて家に帰った来ました。

家には私たちは仕事でおらず、宅浪していた息子にみっちを預け、娘はもう一匹の弱っていた猫を連れに戻りましたが、
もう死んでいたようです。
私たちが帰ってきたときには、死んでいた猫は二人で空き地に埋めた後でした。

ペットは飼わないよと二人に言ってあったのですが、その数日前、迷い込んできた子猫がいて、
翌日にはガレージで冷たくなっていました。子供たちの悲しそうな顔がまだ記憶に生々しかったので、
みっちを飼わないと言えませんでした。

こうしてやってきたみっちは、気の強い雌猫でしたが、とても賢い子でした。
子供たちで世話をする約束でしたが、完璧とはいかなくて、私も結構手伝いました。
私たちが仕事に、娘が学校に出かけると、みっちの居場所は息子のシャツポケットの中でした。
みっちには暖かく、息子には仲間ができました。

それがよかったのか、翌年の春、息子は無事大学に合格しました。
お祝いに一泊旅行に出かけたのですが、みっちを置いてゆくので、あれこれ用意が大変でした。
旅行先でもみっちのことばかり心配していました。

今度は娘が6年になってすぐ、野良をしていた雄猫「ばぶ」を拾ってきました。
2匹も飼えないよと、ペットショップに連れてゆくように言いました。
数日分のえさ代を払うと、里親を探してくれるのです。

ですが、すぐにばぶを連れて帰って来ました。子猫にしては大きくなり過ぎていたので預かってもらえなかったのでした。
もう一度野良に戻すわけにもいかず、どうしようかと思いました。
私たちは年に何回か家族で北アルプスに行っていましたので、先日のようにみっち一匹より2匹の方が安心だと、
そう納得して、ペット2匹との生活が始まりました。
ばぶは気の弱い雄猫で、みっちとバブの権力争いは一瞬にして決まりました。
力が均衡していると、長い間、ヒィヒィ、フゥフゥと鳴きあってかなりやかましいようですが、それは全くありませんでした。

いろいろ楽しいこと、困ったこともありましたが、みっちは9年私たちと仲良く暮らし、腎臓を患って虹の橋へ旅立ちました。
ペットロスを癒してくれたのはばぶでした。
が、このばぶが今度は大変でした。
続きは次回で。


ジョウビタキ メス
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ルリビタキ メス
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ルリビタキ オス
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メジロ
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2017/03/27 Mon. 00:00 | trackback: -- | comment: 8edit

梅林 パートⅡ 

まだ寒さは残るものの、暖かい日も巡ってきています。
春もそこまで、という頃になりました。

散歩道の桜のつぼみも膨らんできています。
開花が待たれます。

桜の頃は、いつもは人もまばらな道も、人、人で狭い道は一方通行になってしまいます。
私の散歩道は、この2月、一部木々の伐採が行われて、すっかり小鳥たちが姿を
消してしまいました。

歩きながらの、小鳥撮影ができなくなった仲間たちは、隣の市ですが、
近くの大きな公園に移動してしまいました。
私たちも出かけてみましたが、小鳥の数も種類も多いこと。
季節季節の花も多く、周囲をぐるっと回ると、結構な距離になります。

私たちは歩かなければならないのですが、小鳥たちにつかまって、
少ししか歩けない日もあります。
このままではこちらの大きな公園に、散歩道が移ってしまいそうです。

とりあえず、さくらの季節が終わり、人込みが解消されるまでは、梅林のある公園か、
隣の市の大きな公園めぐりが日課になりそうです。


梅林、パートⅡです。

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2017/03/21 Tue. 00:00 | trackback: -- | comment: 2edit