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千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

若い頃の写真 

今年の私の誕生日に、姪(姉の娘)のMちゃんにメールしました。
というのも、Mちゃんの娘、ゆいちゃんと私は干支も誕生日も同じなのです。
つまり私の年から60歳を引くとゆいちゃんの年なのです。

だから、いつも先にMちゃんから「お誕生日おめでとう」メールが来るのです。
今年こそは私が先に、と思っても忘れてしまい、先にメールが届きます。

ですが今年は、先に私からメールを送ることができました。
そしたら電話がかかってきて、お礼があって、ゆいちゃんのことやら話していると、
「叔母ちゃんと私の凄く古い写真が出てきたから、送ってあげたいけど、送信できないの、ガラ携やからと思うわ」
というので、娘のメールアドレスを教えたら、送られてきました。

今から32年前の写真で、Mちゃんと私が写っていましたが、やっぱり若かった。
コメントに、「叔母ちゃん若くて、めっちゃきれい!うちの婿さんに見せたら、『この人、誰?』って言うんやで、失礼やろ!」
と、ありました。
婿殿には15年ほど前のMちゃんの結婚式以来、何度も会って、話もしてるのに、分からなかったらしい。

そして、もっと失礼な人があと一人。
「お父さん、Mちゃんが私の若い時のきれいな写真送ってくれたよ、見る?」
「見とうない!、飯の前や」

なんで飯の前やったら、私の写真が見とうないわけ!(`o´)

かくの如く、私の誕生日の一日は過ぎていったのでございます。


薔薇
今年は新しい散歩道で、それは見事な薔薇を見ることができました。
数日にかけて、ページのトップに夫が掲載しています。
以下は私の撮影です。赤は色を出すのが難しいので、外しました。
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コサメビタキ
ピンボケですが、珍しい鳥なので、アップしました。
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キビタキ
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シジュウガラ
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スズメ
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2017/06/12 Mon. 00:00 | trackback: -- | comment: 6edit

授業より大切!? 

前回ブログで書きましたが、私たちは上高地をはじめとして信州各地の大自然を見ることが大好きでした。
仕事は自営業だったので、あまり長い休みは取れません。
でも年に3~4度程数日の休みを取りましたが、夏休み冬休みの他は、学校を休ませていました。
ちょっと引っかかるところもありましたが、そうしていたのです。

学校の先生も何もおっしゃらなかったのですが、上の子が中学2年の時に、
「来年は高校受験を控えた大事な時なので、休ませないでほしい」と、言われました。
それでそのようにしていたのですが、ある人にこの話をしたら、
「授業を受けるより、こんな大自然を見せるほうがよっぽど意義がある」と言われました。

私たちも自分の学生時代の経験から、なんとなくそう思っていたのですが、
同じような考えの人もいるのだなあと思った次第。

学校の授業は大切なのですが、うまく言えないけど何か足りないような気がする。
自分のことを振り返っても、学校で習ったことで役に立ったものもあるけど、なんか違和感がある。
好きで、勝手に調べて、掴んだものの方が役に立っている。

学校で、自分の好きなものを見つけて、それを生かす方向を見つけていくのが目的なら、学校は素晴らしい、と思えるのだけれど。
何か少し違うような気がする。

ふと『窓際のとっとちゃん』を、思い出した。
あの学習方法なら、私の疑問を的確に解決してくれる。


もうお馴染になってきましたが、夏鳥の「キビタキ」
私の大好きな鳥です。
去年は写真のお仲間たちのほとんどが、見たよ!というのに、私は見たことがありませんでした。
もう夏鳥が去ってしまう最後ともいえる日に、初めて見かけて写真を撮りました。
その嬉しかった思いが尾を引いているのかもしれません。
今年はよく見つけることができています。
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「カワラヒワ」
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スッピン、スッピンと鳴きます。「シジュウガラ」
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飛翔、ラッキーな時はこんな場面が写せます。
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お馴染のスズメ
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2017/06/09 Fri. 00:00 | trackback: -- | comment: 8edit

親は元気で留守がいい! 

私たちは若かりし時代にはただただ働くだけでせい一杯の生活をしていた。
長男がまだ小学生だった頃、ある知人から、信州や上高地を紹介されて、行ってみた。

大都会ばかりに住んでいたわけではない、私も子供の頃は小さな漁村暮らし、
夫も大阪でもまだ交通も人ものんびりしていたところに住んでいた。

でも信州は違った。空の色から空気まで。
上高地に至っては、ただ目を見張るばかり。
雄大な山並み、梓川の澄み切った冷たい水の流れ、絵のように美しい穂高岳連峰。

この美しさに魅せられて、年に数度、上高地を訪れるようになった。
景色ばかりではなく、登山も試みるようになっていった。
子どもたちが小さいうちはみんなで行ったが、息子が中学になると、
学校の先生よりストップがかかった。
高校受験があるので、中2くらいからは、学校を休ませないでほしいと言われた。

で、夫と二人で行くこともあった。
留守番は子供二人で、普通なら心許なくておいていけないのだが、
息子と娘は年が8歳違う。

息子は背格好も大人に近く腕力もある。娘は簡単な料理ぐらいはできるから、
食材さえ置いておけば、息子に言わせば、「うまいものを食わせてくれる」なのであった。

それでも心配で、パーキングからや、着いてから、時々電話を入れるのだが、
「大丈夫、ちゃんとやってるから」
「ピアはめちゃうまいもん、食わせてくれてるよ!」
と、すこぶる上機嫌。
しまいには、
「親は元気で留守がいい!」
などと言う始末。

うむっ、どっかで聞いたことある言葉。

『亭主元気で留守がいい』!というのがある。

しっかりしてきたと喜ぶべきか、
親の介入を反省すべきか、

悩むことばであった。


うぐいす
じみで、木や葉の影に隠れてなかなか見つけにくいのだが、
初夏が近づくと枝に止まることが増えてくる。
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オオルリ
この時はとても高いところに居て撮りにくかった。それに、若鳥なので頭や羽根が、まだ青くなりきっていないし。
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2017/06/06 Tue. 00:00 | trackback: -- | comment: 6edit

子どもの心 

断捨離もボチボチとやっています。
机の引き出しから、古いレポート用紙が出てきました。
中には日記のように、その時にあったことが書かれていました。

私のことですから、ずっとは書いていません。
その時思ったことを書き止めてありました。

上の男の子のこと。
小学校低学年の時。
夫と3人でテレビの漫画を見ながらご飯を食べていました。

夫 「主人公のお母さん、ものすごい美人や。あんなお母さんがいいなあ、なあ」
息子に同意を求める夫。
息子「お父さんだけ行けば」
私、にんまり。

さすが、我が息子!
それにしても、今と全然変わっていない夫。昔からこんなんだったんだ。

娘が幼稚園、年中か年長の頃。
お父さんの誕生日前夜。
お酒飲んで寝てしまった夫のそばで、娘が何かしている。

お父さんの古い、下取りもしてもらえないカメラをラッピングして、ハートの絵など糊で付けている。
それを枕元に置いてから、寝てしまった。
朝、私が起きるのを待ちかねて、早起きしてきた娘。
「お父さん、喜ぶかなあ?」
お父さんの喜ぶ顔がみたくて、わくわくしながら、待っている。

娘がラッピングしたカメラは、下取りもしてもらえないおもちゃに毛が生えたようなもので、
娘のおもちゃ箱に放り込んであったもの。
夫にすれば、小さい頃からカメラに馴染んで、大きくなったら一緒に撮影に行きたい下心があったかもしれない。
まだ小さい娘は、お父さんはカメラが大好き!だと、思っていた。

子どもって可愛いなあ、つくづく思いました。

結果は?

それは書いてなかったけれど、たぶん、はぁ?と思った夫が、
ワンテンポ遅れて、喜んでお礼を言ったのではなかったかしら。


ウグイス
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ツツジ
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スズメ
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タンポポ
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テントウムシ
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2017/06/03 Sat. 00:00 | trackback: -- | comment: 2edit

母の教え 

母が生きた時代は、男性中心で、女性は夫を陰で支える内助の功が尊ばれていました。

母は私と違って、手先が器用で、良く仕事ができた人でした。
若いころから工場で働いていました。糸をつむぐような仕事だったと思います。
手先の器用さで、成績はいつもトップ、結構いいお給金を頂いていたそうです。

貧しい実家を支え、弟妹の援助もし、頑張っていました。

父と結婚してからは、体が弱くなって、体の調子のいい時だけ父の仕事を手伝っていました。
体の弱さと、手先の器用さが発揮できなくて、苦しい人生だったと思います。

母がしみじみ私に言った言葉。
「女でも生活できる力を身につけなさい。人生は何があるかわからない。
結婚して、もし旦那さんが病気になって働けなくなったら、幼い子供を抱えて困るでしょう。
仕事がなくなったり、万が一死に分かれても同じこと。自分に生活をしてゆく力があれば、何とか生きてゆけるものよ」
そう教えてくれました。

私は深く考えもせずに母の言葉を鵜のみにし、男性と同じ待遇を受けられる仕事につきました。
でも途中で辞めてしまって、主婦になりましたが、私には向いていなかった。
仕事で忙しかろうと、遅くなろうと辛いと思ったことはありませんが、主婦は辛かった。

主婦なんて簡単よ、という人もいます。それは向いているか、あまり期待されていないか、
適当にして、指摘さえされなければ何とか乗り越えられるからです。
きちんとしようと思えば、奥の深い仕事です。

今までは何とか無事に生きてきましたが、薄氷を踏む思いもしました。
母の教えを守っていたら、どんなにゆったりと生きられたかと思うこともありますが、
人生、たられば、はありません。
もし、あのまま留まっていてももっと抱えきれない荷物を背負っていたかもしれません。

人生はただ一つ。その道を歩いてみなければわかりませんから。
これまで無事に生きてこれたことを感謝しなければと、思うようになりました。


ツツジ
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水蓮
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キビタキ
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少し前の写真になります。

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クマ蜂と藤。怖そうですけど、意外に大人しく、刺さないですよ。
オスには針がないようです。メスも攻撃しなければ大丈夫なようです。
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2017/05/31 Wed. 00:00 | trackback: -- | comment: 6edit