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千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

ペイン・クリニック 

脊椎管狭窄すべり症と診断された私の症状は、痛みが足にくる。
歩くと痛み、立っていると痺れだったのが、歩いても立っていても
痛みだったり、痺れだったりと混ざっても来た。それに一向に軽減されない。

知り合いが通っている医院で、薬による治療を半年近く受けた。
これでよくならない場合は、硬膜外注射、で回復しなければ、その後は外科手術しかない。
この医院は硬膜外注射はほかの病院を紹介してくれるということだったが、
ネットで調べてみれば、近くに麻酔医によるペイン、クリニックがあったので、
そこを訪れてみた。

MRI画像を持参、経過、今までの治療法を話すと、硬膜外注射をしますか?と
いうことだったのでお願いした。
症状にもよるだろうが、1回で治るケースが4分の1ほどで、数回で治るケースは半分
程だそうだ。これで治らなければ外科手術しかないが、それも100%ではない。
個人差もあるし、手術中の事故もある、運不運も結構大きい。
治ったようでもまた症状が出てくるケースだってあるようだ。

なんか先は不安だけれど、目先のことから解決していかないといけないようだ。

硬膜外注射のやり方は、背中を丸めて二度消毒をし、痛み止めの小さな針の注射をしてから、
太い針で脊髄の硬膜外腔に局所麻酔薬を入れるようだ。

この注射は小学6年の時、虫垂炎の手術の時と、下の子供の帝王切開の時と2回経験したことがある。
体の深いところまで大きな針が入るので、ちょっと心配だけれど、これで治るのであれば、
手術よりどれだけ楽か、と思う。

注射の後はしばらく安静にして、医院を出て薬局で薬をもらい、家でまた安静。お風呂はパス。
治るか、と期待した。

二日目はこの足の痛みを感じてから初めて何の痛みもない日だった。右足の向こう脛に、
軽~い痺れがあっただけだった。
ああ、こんなに楽だったのだなあと久しぶりに昔に戻ったようでしたが、その次の日から
また少しずつ痛みが戻ってきた。
4分の1の中には入らなかったのだ、とがっかりした次第。

体の不具合とはこれからずっと付き合っていかないといけないけど、
痛いのはやはりしんどい。
年を取るとはこういうことだと改めて思ったのでした。


D71_0211.jpg
「メジロ」
今年は本当に小鳥に出会わない年だった。
写真を写すきっかけになったメジロ。目の周りの白いリングと、体を覆った緑色の羽に
癒される。



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「カエデドコロ」
草に交じって可愛い花が咲いている。パッと見には花とは気づかない。
地味だけれど、近づいてみればなんともはかなげに美しい。



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「芙蓉、赤」
優雅な美しい花びらを持つ。大人しい女王の貫録を持つ花だと思っている。
名前にも負けない清楚な美しさだ。



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「百日紅」
ずいぶん遅咲きである。
可愛く華やかな雰囲気をまき散らす。
つるりとした木肌の感触が名を表す(猿滑り)だろうかと思ったけれど、字は違う。





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2016/09/08 Thu. 17:46 | trackback: -- | comment: 8edit

コメント

いわゆる神経ブロック注射ですね。25年位前だったでしょうか、鼻中隔膜除去の手術をした時に、耳鼻科の病室にお世話になりました。そこは、突発性難聴患者の巣窟。神経ブロック注射の話ばかり。
注射がうまく入る時とハズレの時とがあるなそうです。その注射は自分でよく見える位置にするんだとか。太い注射針なので、ものすごい緊張感があるんだそうです。それなのに、ポイントを外すドクターがいて、その話ばかりなのでした。

いずれにしても、脊椎管狭窄症の場合は、対処療法なんですね。知人は、医科歯科大での手術待ちのようですが、その方の場合は、手術をしたほうが良さそうに見えます。

AzTak #ba33.0Zs | URL | 2016/09/09 11:09 * edit *

腰椎麻酔そのもも、痛いですよね

お千さん、私は4年前に、自宅事故でですが、膝の半月板を損傷してしまいました。
その瞬間の痛みは、『もし痛みで死ぬことがあるのなら、このような状態か』と思わすほどの、痛みでした。
ストレッチャーに乗る際に、足の指がほんのわずか動いただけでも、全身を貫くような激しい痛みが走るのです。
手術後、その痛みは消えましたが、慢性の痛みがずっとあります。

年を重ねることは、このような痛みと付き合っていくにしても、何とかならないものかと、本当に思いますよね。

ペインクリニックの結果が思わしくなくて、残念でしたね。
何かもっと他の治療法があればいいですけど。

とにかく痛みが出れば、外出がままなりませんよね。
お千さんは、写真をされるわけですから、何か方法がないものでしょうか。
例えば、お灸とか。(;^_^
以外と昔からの民間療法に、なにかの活路が見出せるように思うのですが。

だめかなぁ。

窓 #C6mduWPs | URL | 2016/09/09 12:25 * edit *

大変でしたね・・・
脊椎狭窄症は私も持っています。
お千さんがそこまで辛抱なさっているとは知りませんでした。
ごめんなさいね

ネット友人のシュウさんも先日ブロック注射をされたようです。
痛みはともかく、麻痺はかなり危険度が高いですし・・・
私は椎間板ヘルニアの手術を回避し何とかごまかしながら
今日まできましたが、予兆はちょっとした動作で感じます。
あっ・・・用心用心って(^0^;)

どうぞ、これからもあきらめないで頑張って下さいね。
私も応援します。お互いp(^^)q

cat-korokoro #PyA865YY | URL | 2016/09/09 19:53 * edit *

AzTakさんへ

そうです、神経ブロック注射です。
結構太めの針を深く注射するので、ちょっと怖いですが、
60歳過ぎのベテランの先生です。先に消毒をしてもらってる時、
こちらもベテランの看護師さんが「先生はとても上手なので心配いりませんよ」と、それは優しい口調で仰って、軽い世間話をして患者の気持ちをほぐしているようです。
先生といえども、人のすることです、上手下手もあるし、その時に限ってなんてのもあるので、こういう病気にならないのが一番です。
投薬治療に続く治療で、まだ治る可能性は残っていますが。
これがだめだったら、次は手術ですね。

お千 #gAPsy9.E | URL | 2016/09/10 09:05 * edit *

窓さんへ

窓さんも痛い思いをされているのですね。
年とともに不具合、痛みとも道連れです。
治るものなら治したい、そんな気持ちで治療に臨んでいます。
体さえ動けば、まだ普通の生活が送れますから。
子供の時に、机の前ばかりで遊んでいた付けが今回ってきているようです。
子供の時は体と頭の両方を鍛える時ですね。

お千 #gAPsy9.E | URL | 2016/09/10 09:11 * edit *

korokoroさんへ

こういうのは年とともに増えてきます。
子供の時から体を動かしている人はやはり違いますね。
今更ですが。
まだこのブロック注射も諦めていません。
数回の注射で治った方もいますから。

お互い頑張りましょうね。まだ家族の役に立つことができる年ですから。

お千 #gAPsy9.E | URL | 2016/09/10 09:16 * edit *

本当に、なんとかならないでしょうかね
腰痛の痛みは、母のぎっくり腰を見てましたし
首の骨の痛みも・・・母は週に2〜3回 注射に
かよって 今は小康状態ですが、年に数回出ます。
お千さんの症状とは違うのでしょうが
痛みの辛さは、エネルギー消費 精神力の低下と
さぞお辛いことでしょう
少しでも症状が 改善されますように。

joyママ #195Lvy4Y | URL | 2016/09/10 20:54 * edit *

JOYママさんへ

ありがとうございます。
痛みはありますが、まだ普通に動ける程度です。
ただ歩いているときとか突然にしゃがみこんでしまう痛みもありますが、
そんなに度々ではありません、今のところ。

治らなければ、最終手段は手術ですが、これで完璧ということではないのが怖いところです。手術後、変わることがなかったとか、前より悪くなった、車いすというのも覚悟しなければならないので、手術には二の足を踏んでしまいます。

お千 #gAPsy9.E | URL | 2016/09/11 15:19 * edit *

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