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お千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

尊厳死と延命治療 


老人の数が増えてきたからでしょうが、医療と介護の問題をよく目にする。
認知症になって寝たきりになると、家庭での介護は難しくなるようだ。

中には介護士さんや医師、看護師、ヘルパーさんなどと上手に連携して、
あまり費用をかけずに、自宅で看取った方の話を聞いたりもする。

その話題が、今は自分たちの身に降りかかってきた。
医療費は、高額医療措置があるから大きな問題にはならないが、
これも人数が増えてくるとどうなるかわかったものではない。

私たちの子供世代が困っているのが親の介護の問題のようです。
家では診れない、施設に預けると、親の貯金などはすぐになくなって、
子供世帯がやっと手に入れた家を売って、子供たちは公営住宅に住み、
次の費用の目処が立たない、といった記事を目にする。

親にしてみれば、治る見込みのない老人病のために、子どもの未来を失わせるのは
望まないだろう。
そうかといって、子どもにとって、治る見込みがないとしても、今生きている親の命を縮めることは辛いであろうし。

まず、親として認知症にかからない努力をしよう。80代で、4人に1人が認知症という。
ではその3人の中に入れてもらえる努力をしよう、なんて思ったりしている。

病気でも治る見込みのないものは、尊厳死ができるよう、法の改正もお願いしたい。
といっても、今高齢者の医療費が問題になっていても、尊厳死を望む声があっても、
それには添えない反対の声もあると言う。

難しいものかもしれないが、今、自分がそんな年齢に近づいてきて、元気に長生きはしたいけど、
介護を受けることが子供の重荷になるのなら、尊厳死を望みたい、というのが親の気持ちではないだろうか。

そう思わずにはいられない。

人は必ず死ぬものだから。



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2018/11/26 Mon. 00:46 | trackback: -- | comment: 2edit