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お千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

私と猫 

我が家で16年ほど暮らして、10年のほど前に寿命を全うした雄猫、バブ。
もうだいぶ前からであるが、娘がそのばぶと私が似ているという。

猫や犬は飼い主に似てくるというから、それも不思議ではないのですが。
が、が付く理由は、あまり嬉しくない。

バブそのものは私も可愛がったし面白い猫だった。

が、ばぶはとてもどんくさい猫だった。
頭が悪かったのに、食べることに関してはすばしっこくて賢かった。
一度据わると、なかなか動かない、特に年を取ってからは顕著だった。

魚や肉だけでなく、そんなもん食べる?猫が、というほどなんでもよく食べてコロコロしていた。
家の中で飼っていたから、外出の願望が強くて、よく隙を見つけて飛び出していた。

弱くてどんくさい癖に大胆、自分がわかっていない。甘えん坊!

外出の願望が強くて、上手に戸を開けるみっち(先に飼っていた姉さん猫)を、差し置いて、
先に外に飛び出すばぶ。

娘や私のおふとんにこそ~と忍び込んできて、暖を厚かましく取る。

寝坊助、足を踏み外してよくこけるどんくささ。

「お母さん、バブに似てる~」

「人間が猫に似るかいな」

「じゃ、バブがお母さんに似てる~」



どうしても、私と似てることにしたいようだ。

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2018/10/11 Thu. 00:00 | trackback: -- | comment: 2edit