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お千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

借りるのも嫌いだけど、貸すのも嫌! 

パートで働いていた頃、お昼は食堂でみんなお弁当を持ち寄っていただいていた。
中には食堂で作ったものを買ったりしていたが、いつの間には食堂がつぶれてしまって、
近い店で、売ってるものを買ってきて済ます人もいた。

私はほとんどお弁当持参だった。夫のを作るから私のはついでで、簡単なものでも十分だった。
みんなでおしゃべりしながら食べると、何でもおいしい。

子どものこと、晩御飯のこと、話題には事欠かない。

そして、食後の楽しみは、一杯のコーヒーだった。
100円で、インスタントではない暖かいコーヒーが飲めた。

100円だけ持参してくる人、財布を持ってくる人、色々だったけど、私はいつもポケットに小さな財布を入れていた。
ロッカーにお金やカードを入れておきたくなかったから。
時々、ロッカーが破られることもあったし、もう一人と共同使用であったためもある。

食後はそのコーヒーを飲む。

ところがある人から、
「コーヒーを飲みたいから、100円貸して!」
と、言われた。
特に仲良しでも、部署が同じでもない人だった。

年齢は近いし、名前と、どこの部署かは知っていた。

お金を貸すのは嫌だけど、100円だし、返してもらえるものだからと貸してあげた。

ところが、次に会っても、知らん顔をしている。
「あっ、持ってくるの忘れた」
とでも言ってくれたら、それでいいのに。

100円というのは、、人生が変わる金額ではない。
でもこちらは、時間給いくらで働いている身である。
主婦なら、同じ品物が、10円、50円、100円安い位でも、お店を変えたりもする。

この頃はまだ記憶力がよかったので、よく使う商品で、すぐ傷まないものの普通の値段はだいだい覚えていたから、
安いときに買っておけば、かなりの節約になる。

100円は主婦にとってはどうでもいい額ではない、けれど、請求するには、しにくい額でもある。

しばらくすると、
「500円貸して!」
ときた。

「持ってないわ、それよりこの前の100円もまだ返してもらってないけど」
と、言えた。
勿論財布を持っているから、500円だってあったけど。
私にしては頑張った。貸してって言われなければ、もう請求しないでおこうと思っていたけど、
ここは言わなければね、こんな人は。

だから、私は絶対お金は借りません。
まして、コーヒーを飲むぐらいで、借りることはありません。
そんな時は飲みません。

貸すのも、この人だったらあげてもいいわという人しか貸しません。

そんな人に貸したら、昼休憩が終わったら、息切って走ってきて、
「ありがとう、返しとくわ」
なんて持ってきてくれる。
「今度会ったときでいいのに!」
こっちだって、そう言える。

それが人との付き合いだと思う。

たかが100円、されど、100円。
こんな金額で、人間が計られているのを、かの100円借りに来た人は知っておいた方がいいのにと思った。


ヤマガラ
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アトリ
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モズ
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散歩道の秋も深まってきました。
広さと美しさは抜群です。
しかも入園無料。
掃除等管理は行き届いています。
遊具がたくさんあるので、幼稚園保育所の子供たちが団体で、来ていることもありますが、
遊ぶ場所は限られています。
平日はランニング、散歩する人が少しいるだけで、貸し切りのような静けさです。

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2017/11/27 Mon. 00:05 | trackback: -- | comment: 13edit