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千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

親に似る 

仕事を20年間ほど一緒にした友人がいます。
その彼女がいつだったか私に言ったことがある。
「お千さんて、凄くしっかりしてるけど、滅茶抜けてる」 と。

そうね、思い当たることがいっぱいあるわ、と、思ったものだった。
その友人を知っている娘に、こんなこと言われたよ、って言ったら、

「すごく当たっている、だてに長いこと一緒に仕事をしてないね」 と言われた。
どうも、私はそんな人、らしい。

この年まで生きてきて、どうしようとか、迷ったり悩んだりしたことはあるけど、
大きな悩みや迷いはなかったような気がする。 

人間だから、失敗も悩みもあるけど、それなりに解決できてきたように思う。
抜けているから失敗もする、でも諦めもかなりいいように思う。

先日、私がPCをしている部屋に、娘がやってきて、ひとりごとのように、
「あっ、何しに来たか忘れた」
と言って、部屋を出ようとした。

「なに!まるでお母さんみたいやねえ」
思わずそう言った私。

「ほんまや、お母さんとおんなじや。どうせ似るんならこんなところが似ないで、計算が強いところが似たらよかったのに」
凄く不服そう!
変なところはよく似るようだ。
計算が強い?!そう思っていたなんてびっくり。
娘に計算のこと吹聴したかなあ? 

家での私はうっかり、ぼんやり、気が付かない、そんな母親だった。
それでもなんか取り柄はあるものよ!
とも思っていた。

娘が私に似ているのは嬉しいけど、こんなところがねえ、とも思う。

見た目は全く違うのです。
例の友人の言葉を借りたら、
娘はスラっと背が高くて、面長で、運動神経よさそう!

そして私は正反対。

外見で、一つだけ似てるところがありました。
背の高さは違うけど、それは後ろ姿。

私は自分の後ろ姿は見たことがないのでピンときませんが、
娘がよちよち歩きの時、凄く私の父に似てるなあと思ったことがありました。
私はすべて父親に似ていたようです。

ああ、やっぱり親に似てるんだあ。
どうか、このうっかりぼんやりだけは似ないで、と思うのですが。

儚い望みかも。
ごめん、娘へ。


ヒマワリ
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コスモス
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アカツメクサ
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コマツナギ
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ヘクソカズラ
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メジロ
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2017/08/30 Wed. 00:05 | trackback: -- | comment: 11edit