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お千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

美人は嫌い!? 

人間も一昔前に還暦を迎えたような年になると、美男や美人と言っても、ピンとこない。
芸能人や、美人に固執する人はそれなりの努力は認めますが、わずかに美貌の残骸が残っているばかり。

あとは過ごしてきた年月に、鍛えられた苦労の味が出てくるのみだと、思っています。

ところがうちの夫、時々妙なことを申します。

「僕は美人が嫌いだ!」などと。

私はよく言うわと内心クスッとします。

息子が小さいとき、アニメの主人公のお母さんを見て、
「このお母さん美人やなあ。こんなお母さんがいいなあ。こんなお母さんの所へ行こう」
と、息子をけしかけて、
「お父さんだけ行けば」
と、言われたことをすっかり忘れている。

という私も忘れていて、レポート用紙に日記の如く書かれたものを見つけ出して、
こんなことがあったのだと思ったばかりですが。

美人とは何をさしていうかは人それぞれですが、一般的には美形、または内面の美しさが表面にあふれ出しているような人を言うのだろう。
そんな人がそこら中にいるわけがない。

「美人でなくて悪かったわね」
なんていうべきだろうけど、そんなことは言わない。
美人が嫌いだと言われれば、

「ああ嫌われてる。そうか、それで嫌がらせばっかり言うのね」
と、返してやった。

夫キョトンと、トンチンカンな返事を受け取ったような顔をして、
「あの、僕の嫌いなのは美人だから、そうでない人は大好きだから」

「だから、嫌われてるの、私のことを嫌いでしょ」
「いやいや、嫌いなのは美人やから」

「だから、嫌いなんでしょ。家事なんて一生懸命やったって、無駄ね」
「いやいや、嫌いなのは美人だけで……」

これが延々と続きます。
敵も然るもの、『あなたは美人じゃない』とは、絶対言わない。

言ってるのも同じだけど、そこは微妙なところ。

声もだんだん大きくなるし、エネルギーもいる。

我が家の認知症予防と、経費の掛からないレクリエーションと思いましょう!


時々登場する「コゲラ」
大人しくて、まじめ、夫婦仲もよいそうです。
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ところが、何か怪しい奴がやってきた。
顔が変わってきています。
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「何をしている怪しい奴」
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「こっちに回ってきたか、なにをする気だ!」
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「やるか!」
相手はクマ蜂君です。
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「 コゲラ 対 クマ蜂 」
どっちが強いんだろう?
しばらくにらみ合いが続きましたが、どちらもこの木の枝から去っていきました。

自然界も厳しいようです。
笑っては可哀相ですが、見ているほうは可愛くて思わず笑ってしまいました。
当事者(?)は必死なんでしょうね。

この場合、どっちかが危害を受けることはないと思いましたが。





2017/07/27 Thu. 00:00 | trackback: -- | comment: 14edit