08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

千のブログ

気まぐれな写真と気ままな想いを 日々の徒然に書きたいと思います

彼岸花 

彼岸花は曼珠沙華しゃげとも呼ばれる。秋を告げる花のようです。
まだ暑い9月にこの花を見ると、「もう秋が来たよ~」と言ってくれてるように思える。


D71_0418_003.jpg


近年、秋の訪れを待ちわびる身には、この花を見てほっとする。
「ああ、秋が来たんだ~」でも、まだ暑い日が続いたりするけど、
「もう少しもう少し、彼岸花が咲いたのだから」と自分を励ます原動力になる。


D71_0429_014 - コピー


D71_0433_018 - コピー


実際に朝起きると矢張り涼しい。日中も冷房不要の日も多くなった。
暑くなし、寒くなしの外気の中に浸っていたいような、のんびりした気持ちになる。

さあ、今日は何をしようか、あれこれと何でもはできないけれど、やりたいことがたくさんある。
中にはやりたいというより、やらなければならないことも多い。
それでも、動きやすくなると、苦にならなくなることも多いのだ。

しない方がいいと言われたウォーキングにも、たまには出かけてみる。
ウォーキングそのものは、折り紙付きのいいことだ。でも今の私にはちょっと待て!という感じだから。

たまにはいいかと、自分に納得させて。
なぜかというと、今までだって、痛む足で歩いていても、
「メジロだ!」「エナガだ!」なんて声が聞こえたら、すぐにカメラを取り出して構える。
カメラは重量が結構あるので肩にぶらさげて歩くという芸当は私にはできない。
で、ザックに入れて背負っているから。これだと左右のバランスがよく足痛がすぐに来ないから。

他の仲間がレンズを向けてる方を狙うと、いる、いる。かさかさと葉が揺れて小鳥が飛び交っている。
パチロパチリとシャッターを押しているときに痛みを感じたことがない。
現金なものだ。
小鳥がよく出てくるときや、カメラ仲間の面白い話に笑っているときに、夫がよく声をかける。
「今日は『痛い』って、言えへんなあ」と。
「ほんとやね」なんて言い始めると、痛くなってくる。

その程度の痛みといえばそれまでだが、確かにほかに夢中になることがあると、痛みを感じにくい。

結局、夢中になることや楽しいことがあると、気持ちがそっちに向くから忘れていられるようだ。
前々から、病気の半分は気の病と感じている人間である。そしてありがたいことに病気とは縁がなかった。
寄る年波には勝てないと、よく言われるがその通りで、だんだん不具合が出てきた。
今まで痛みやしんどさの様なものは縁がなかったから、余計に感じるのかもしれない。
痛がり!大袈裟!かも

D71_0444_029 - コピー
「ツユクサ」


D71_0510_077 - コピー
「コスモス」

こんな可愛い花が散歩道のあちらこちらに咲いている。
周りは緑一色。人通りはまばら、「私の道」といった感じで。
こんな散歩道を「歩くな!」と言う方が無理。

だから、時々は歩くのだ。痛みと相談しながら。
えてして、こんな時は痛くならないものです。



スポンサーサイト
2016/09/27 Tue. 14:50 | trackback: -- | comment: 10edit