12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 02

千のブログ

気まぐれな写真と気ままな想いを 日々の徒然に書きたいと思います

習うより慣れる 

昔からよく言われてきました。
「習うより慣れろ」と。

それはずっと実感してきました。
今はカメラかな。

近くに師匠がいますので、教えてもらうのですが、
今ひとつわからない。
だいたい機械は苦手な分野なのです。
この手の勉強は今一つ実が入らない。
説明書は眠くなる、好きな分野の本なら目がランランなんですけどね。

わからなくてもやってみる。
カメラも苦手な分野なのですが、あのころころ、ふわぁとした小鳥ちゃんに
魅せられたからたまりません。
私も写したい!

ここからスタートしました。
写したいという意欲が結構力になっています。
どうやったらちゃんと映るのだろう?
疑問から始まって、少しは考えます。
ああでもないこうでもないと。

まず小鳥を見つけること。
これも難しい。

「そこにいるやんか」
「えっ、どこ?」
「そこ」
「わからん」

群れでいるときでもわからなかった。
鳴き声もするし飛び回っているし。
わかるはずだと、わかる人は誰でも思う。
でもなかなか見つけられない。

私は手先もどんくさいだけでなく、目もどんなタイプ。

それでも写したい気持ちが少し勝ったようだ。
少しづつわかるようになった。
まず泣き声が聞こえるようになった。

耳を澄ませながら、目は忙しく周囲を見回す。
一羽でも飛んでいるのを見かけたら、目で追う。
木の梢に止まるところまで。

そしたら、カメラを構えてピントを合わす。

そしてもう一つ問題が。
レンズは300ミリの望遠だから、視界は狭い。
レンズの中にはほとんど対象物はいない。

そのあたりに画面をずらすと、たまにフャインダーの中に捉えることができる。
それからピントを合わす。
だいだいその辺までで、小鳥さんは飛び去ってしまう。

カメラのピントが合うまで待ってなどくれない。
あ~あ。

このパターンを何度か繰り返しているうちに、慣れてくるとシャッターを切ることができる。

そして問題が。

ピンボケ!というより、手ぶれ。
ブレブレなのだ。

これを何度か繰り返して貴重な一枚が撮れる。
気の遠くなる話なのだが、慣れてくると写ってる枚数も増えてくる。

習うより慣れろか………
と、今もつぶやき続けているお千なのです。

スポンサーサイト
2014/01/31 Fri. 18:05 | trackback: 0 | comment: 2edit