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千のブログ

    気まぐれな写真と気ままな想いを 日々の徒然に書きたいと思います

お湯を入れ過ぎた 

年齢を重ねると、忘れっぽくなる。
年相応だと問題はなさそうだが、非常に困るときがある。
誰も忘れたくて忘れるわけではない。
悲しいかな、それでもその被害はもろに現れる。

我が家のお風呂は温水器からお湯を引き込む。
考えてみれば楽になったものだ。
昔は井戸から汲み上げて風呂桶の中へだった。
それが蛇口をひねれば水が風呂桶の中へ直接入る。

そして薪をくべてお湯を沸かした。

最近では夜間電力を利用してタンクの水を熱くして、
水と混合しながら、適温で風呂場、炊事場、洗面所へと流していく。
昔に比べれば夢のように楽なのだが、
風呂場のお湯が適当に入ったら、ブザーが鳴るとか、お湯が止まるだの、そんな仕掛けはない。

人の手で止めるわけだが、
大概夕食の支度をしながらである。
そっちに夢中になると、忘れてしまって、
気づいたときには、溢れる寸前、だったりする。
勿論溢れているときだってある。

ここへ、物忘れが加算されると悲惨なことになる。

タンクのお湯にも限りがある。
あまり溢れすぎると、最後に入る人の場合、熱湯が出なかったりして冷めた湯のまま
お風呂をあがる。風邪引きのもと。
シャワーのお湯が水になって、頭が洗えない。
電気代が跳ね上がる。
いいことは一つもない。

タイマーをかければいいのだがこれもよく忘れる。
年を取ってからのためにタイマーは若いころから使っていたのだけれど、
ほとんど役立ってない。

先日もお湯を入れ過ぎた。
救いだったのは、溢れてなかったので、水になることはない。
水と電気の無駄遣いだけで済んだ。

その入れ過ぎたお風呂に一番先に入ったのは娘のピア。
「お湯入れ過ぎていたね。この状態で、前にメイちゃん(孫)をお風呂に入れたあと
『ばあばがね、お湯を入れ過ぎて、中に入ったらざーとこぼれたんだよ』ってすごく喜んでいて、
次入ったとき、普通の量だったらあれって顔してたよ。それを思い出した」
と、クスクス。

ばあばのお湯入れ過ぎ失敗も、孫のメイには楽しい遊びになったのね。

救われない失敗も、時には救われることに!

よかった、よかった。違っ!
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2013/10/26 Sat. 16:09 | trackback: 0 | comment: 4edit