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千のブログ

    気まぐれな写真と気ままな想いを 日々の徒然に書きたいと思います

伊吹山 

箱館山百合園を散策して、余呉湖畔に宿を取り、
翌日の伊吹山ハイキングを期待していました。

伊吹山は山と言うこともあって天気が崩れやすく、
最初に登ってから三度目ぐらいまでは景色など見たことはありませんでした。
濃い霧に包まれて、まるで牛乳風呂の中にいるようでした。

初めて霧のない雄大な景色を目にしたときはそれは感激しました。
織田信長が薬草を栽培をした山と言うことで有名だそうです。

オトギリソウ(弟切草)
 止血効果があり、その茎葉は神経痛、リューマチ、関節炎などに使われるようです。
 この薬効を漏らした弟を切り殺したという悲しい伝説のある薬草であり、そこから名付けられた名前のようです。

われもこう(吾亦紅)
 根は止血剤で、可愛い花が咲きます。吾も紅ありたいから名付けられたとか。


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私の好きな花はシモツケソウ。

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この花の咲き始めに行って、その可憐さに魅せられました。
伊吹山山頂にはこのシモツケソウの群生しているところがあって、
一度ネットの写真を見ましたが、それは見事でした。
実物を見たいと毎年のように通っていますが、早かったり遅かったりでまだお目にかかっていません。

最近ではちょうどお盆の頃がいいようですが、往復のあの車の込み具合を考えるとどうしても出かけられません。
それにネットでの写真が前のようにリアルに載らなくなったのも見ることができない原因だと思っています。

今回も余呉湖畔の宿に着いた頃から雨が降り出して、翌日の伊吹山ハイキングは絶望的でした。
夜になっても降ったり止んだりで、早々に私たちは眠りました。

翌日は雨は止んでいましたが今にもこぼれそうな空模様。
どうする?
どっちみち道帰り道だから、寄ってみようか。
何年か前だったけど、霧が急に晴れてきて見れたよね、一瞬だったけど。

私たちはかすかな望みを持って、伊吹山に向かいました。
途中で、晴れてきた、降りそう、天気の変化に一喜一憂しながら
伊吹山ドライブウェイの入り口までやってきました。

入り口の小父さんも、霧で見えないかもねと言いながら切符を切ってくれました。
でも、登っていくにつれてお天気は回復状態。
駐車場に着いた時は止めてある車がよく見えませんでしたが、
虹が出て、だんだん視界が開けてきました。

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霧は出たり、薄れたりで、まずまずの登山日和。
西ハイキングコースから登って、東ハイキングコースを降りてきました。

大勢の人が訪れていましたが、お目当てのシモツケは三分咲きといったところでした。
また来年のお楽しみ、と思いながら帰ってきました。

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2013/08/27 Tue. 13:05 | trackback: 0 | comment: 4edit