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千のブログ

気まぐれな写真と気ままな想いを 日々の徒然に書きたいと思います

脳訓練 

とにかく衰えてきた、記憶力。

6年ほど前に一旦仕事を辞めて1年ほどたった頃に、
その症状は顕著に表れた。
認知症が始まったかと病院にも行ったが、簡単なテストを受けた結果は、
まだ大丈夫でしょう、と言われた。

でも不安は消えない。
覚えられない、思い出せない、それがあまりに多いのだ。
やっぱり最近のことから忘れていってるらしい。
頭の中に霧が発生したようで、ボーとぼやけている。

ネットや、テレビの健康番組でそれらしきものがあると、見入った。

食べ物はカレーにアボガドや、きな粉をかけるといいらしい。
カレーは薬膳料理のようだ。

家事や運動で、体を動かす。

脳訓練、例えばナンプレ、パズル、塗り絵、数字や言葉の早覚え。

でも特に効果的なのが、少し気を遣う相手と話をすること。
但し、気を遣いすぎるとストレスになって、逆効果のようだが。

そのとき、一旦は辞めていた仕事に行こうかと、真剣に考えた。
家事は苦手だからストレスになる、何か小さいことに不愉快になると
一日中それが頭の中を駆け巡って、クリアできない。
苦手なことをしていると、夢中に慣れないので、クリアできないのだ。

仕事に行くにしても、還暦を過ぎてからでは、一から新しいことを覚えるのは難しい。
慣れた仕事ならできるかもしれないと、前の職場にあたってみた。

辞めた時の売り場長がまだいらっしゃって、朝からの出勤だったら人手がないから
ちょうどいいと、言ってくれた。
辞めるときに人事の責任者も、「お千さんなら顔パスでいいから、いつでも戻っておいで」と、
言ってくれていた。

で、すんなりと元の職場に復帰した。
レジはできるか?不安もあったが、若いときに覚えたことはまだ記憶していた。
辞める寸前の頃の記憶はあまりなかったが、
手や体で覚えたことはまだ大丈夫だった。

職場は男性ばかりで、とにかく居心地がいい。
年配だろうと、一応女性であるし、人手も足りない、経験者は歓迎ムードであった。

そしてこの一番脳にいい、少し気を使って話せる、お客様、職場の上司、同僚を手に入れることができた。

まだ安心できない私は、ナンプレの本を買ってきて、楽しみながらやっている。
数字はとにかく好きなのだ。
暗算や計算が早くできるというのではない。どちらかというと遅い。
ただ数字と一緒にいると安心できる。
中学校、高校で習った、方程式、因数分解、関数などに関しては
何も復習してないが、26年~34年経って、子供たちに教えてやった。
方程式などこれらの好物は、忘れ去ってゆく記憶の中には含まれてないらしい。

年を取って暇になったら遊ぼうと、数1の教科書は置いている。
ただ暇になる日が私にやってくると思えない。

体が動くうちは、苦手な家事に苦しみながら、楽しみであるテレビや映画、読書や創作で、
一日は終わってゆくだろう。

脳訓練は続けてゆきたいと思っているけど。




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2013/06/26 Wed. 13:05 | trackback: 0 | comment: 2edit