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千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

中庸 

人が感じる幸せって何だろうって思う。

何の不安や心配もなく、満ち足りて過ごすことだろうか。
これが難しい。
同じ環境の中で暮らしても一方は幸せと感じ、片方は不幸と感じることもある。

ずっと健康で、病気の辛さを経験した人は、健康なことが普通なのだろう。
病気の辛さを体験したり、大事な人の病気をそばで見て、健康のありがたさを感じるのではないか。

お金だってそうである。
お金に困ってそのありがたさを知る。
苦しい思いをして稼いで、その大切さがわかる。

子供の育て方だってそうである。
甘いものは虫歯になるし体に悪いと言って、ほとんど摂らせなければ、
大きくなっておかしなことになったりする。

厳しさも、甘やかし方も、ほどほど。
足り過ぎず、少な過ぎず。
これを「中庸」という。

私は学生時代からいつもこんな風に思っていたように思う。

政府は国民を苦しめている。
社長は従業員をこき使い過ぎる。
すべて過ぎるのはいけないけれど少し位はよい。

苦しさを知れば楽の喜びを感じることができる、みたいな感じで。

今は貧しくて、客観的に見れば不幸かもしれない。
でも時には大好きな「寿司」などにもありつける。
そのおいしさは、毎日当たり前にごちそうを食べている人には想像もできない
「美味しさ」なのである。

これ貧しさの中でも、幸福を感じられる、心の在り方だと思う。


散歩道に咲いている「馬酔木」。

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散歩道の小鳥たち。

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2013/03/30 Sat. 17:45 | trackback: 0 | comment: 4edit