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千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

自転車に乗る! 

脊椎管狭窄,すべり症である私の自家用車はミニバイクである。
が、このバイクの小さな振動が脊椎にはよくないらしい。

と言っても車の免許は持っていないから、バイクに乗るか、自転車か、歩くしか移動手段がない。
夫や娘があいてるときはアッシー君を頼めるが、一人で行かなければならなかったり、一人の方が便利な場合もある。

ところが、たまに自転車に乗ることもあるが、足腰がすごく調子がいい。

我が家から散歩道まで4キロほどある。バイクならどうということはない距離なのだが、自転車ならちょっとしんどい。
我が家の自転車は幸い電動自転車であるから、まあまあ楽なのだが、乗り慣れていないから、結構疲れる。
おまけに行きは平坦な道か上り坂。行くだけで疲れて、そのあと2~4キロ歩くなんてとても無理なように思えた。

ところが行ってみて、驚いたのはほとんど疲れを覚えなかった。
上り坂はハイパワーを使ったので、平坦な道を行くがごとく楽だった。バッテリーの容量は充分あるし。

車に乗せてもらって行った時より体が軽い。だから散歩道も楽々歩けた。
よし、自転車で行こう!

こう思ったところまではよかった。
3回ぐらい通ったところで、事故が起きた。

私は一応自転車には乗れるのだが、小学生の時、自己流で覚えたものだから、
先に着く足が決まっているし、背が低いのでサドルに座ったまま止まれない。
ペダルの上に両足が乗ってるときは坐ってこいでる時だけで、足を着くときはまずペダルの上に立って、
ブレーキをかけ、右足だけで地面を踏む。そして左足を下ろす。

ところがその時は、右足がペダルに引っかかって離れなかった。
左足は下せない!
少しの間ならスタンディングはできたはずなのに、
びっくりして固まってしまったようで、それさえもせず右側にこけてしまった。
場所は散歩道の入り口の駐車場。

先に駐車場に入っていた人に助けてもらったが、足が痛くて歩けない。
次に駐車場に入る車の前には、私の荷物が2個ほど転んでいるから立ち往生。
助けてもらった人に荷物まで拾ってもらってお世話になった。

ズボンを見れば右膝が破れている。
下を覗けば、皮がむけて血が!
「痛い!」
血を見てよけい痛みを感じるタイプ!

ウオーキングポールにつかまりながら、先に来ていた夫に電話するとすぐ近くにいたので、
来てくれた。
「靴の裏が引っかかったら、上に上げて外せばよかったのに」
「とっさの時にそんな気が付く人ですか!」
他人ごとみたいに言う私。
「歩けるか?」
「無理!」

自転車を車のトランクに入れようとしたが、入らない。
「押して帰るわ」
と、数歩歩いたが、足が痛くて諦めた。
他の軽い病気のせいで、足の裏の感覚が鈍くなってるので、靴を履くとペダルの位置がはっきり確認できない。
「靴を脱いで、靴下のままで漕ぐわ、家の近くの押していけそうなところまで帰ったら、靴を履いて押すわ」
ということで、靴下のまま乗るとはっきりペダルの位置が確認できるので何とか乗れた。

夫は後ろからゆるゆると車でついてきてくれる。
もし今度転んだら、
私の場合は必ず右(車道側)に転ぶから、夫はそれをカバーしてくれるようだ。
手間のかかる奥方だ!!
何とか無事に家まで帰ってきた。

足の痛みが和らいできたから、今は自転車に乗る練習をしている。

バイクだとなぜ安定してるのか?ペダルをこがなくてもいいのもあるが、座ったまま両足が地面に着くからだ。
夫が自転車のサドルの留め金をひっくり返して、低くしてくれた。
何とか坐ったままでつま先が着く。
今度転ぶときは左(歩道)側に倒れるように、椅子に座って右足で漕ぎ始めて左足をペダルに乗せる。
この練習を始めた。
足が着くといっても、やっとであるからかなり不安定。

最初に右足からこぎ始めた時は又転ぶと思ったくらい不安定だった。
2日目、3日目と、少しずつ安定しだした。
次は家からちょっと離れた道まで、遠征するか!

この年で初めてというか、身についた癖を打ち破ることは難しい。

何よりも運動神経ゼロ+高齢者だから仕方ないか。

習うより慣れろ!
100歳になっても体は鍛えられる!

どっかで聞いたような言葉を、頭の中で、呪文のようにつぶやいている。



睡蓮
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合歓
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アベリア
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コゲラ
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スズメ
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2017/08/08 Tue. 00:05 | trackback: -- | comment: 14edit

1キロ足らずを歩いただけなのに 

思いがけず1キロ足らずの道を、夫と歩かなければならなくなった。
1キロ足らずじゃない?!
私はそう口にした。

ほとんど毎日3キロ前後の散歩道を歩いている私たちである。
しかも、夫は重さ3キロ足らず、私は2キロ足らずの望遠レンズ付きのカメラをぶら下げて。

持っているのは私は日傘と、小さなバックのみ。
夫も小さな手提げかばんだけ。

夫は呼吸器機能障害者だから、まず夫の体を思って、
いける、いけるとそう思った。
急ぐわけじゃないから、休み休み行けばいいとも。

だが歩く道は、いつもの濃い緑とさわやかな風を感じる散歩道ではなかった。

歩道の横は、目に見えない埃を巻き上げて走り抜ける車が次から次へとやってくる。
顔をそらせば、家々のコンクリート塀が形を変えて続いている。
空を仰げば、夏の空から熱気を含んだ空気が下りてきて巻き付くようだ。

わずかな救いは、歩道の道路側に植えられた街路樹が、小さな影をポツンポツンと落としている。

歩き出してもう一つ大事なことを思い出した。
歩くときには必ず持っているウォーキングポールがないことを。

二本の足だけで体重を支えて歩かなければならないのだ。
ええっ!と一瞬思ったが、
荷物を持ってるわけじゃないしと、よい方に解釈した。

歩き出して、思ったこと、
体が重い!

だが待てよ、去年の11月、弟の家の結婚式に新幹線を使って静岡まで行ったな。
荷物もあったし、階段もあった。持って行ったのは一本の杖だけだった。

それでも難もなく無事に辿りついて、帰った来た。

この違いは何だ。半年ちょっとで、こんなに足が弱ったのか?!
体重の半分を二本のポールが支えていたような。

そう、足が弱っていたのです。そして暑さが加味された。

夫が休憩に立ち止まるより前に私が、木陰にしゃがみ込む。
「だいじょうぶか?」
いつもと逆。
「足が痛い、体が重い」
「荷物持ったろか?」
「荷物ったって、ハンカチと、財布だけやし。重いほどお金が入ってるわけじゃなし」
「まあ、そうやなあ」
この辺はお互いに納得。

体重も軽くはありませんが、二十歳前の体重に戻しています。小太り程度。

ごちゃごちゃぼやきながら何度も休憩して、
やっと、1キロ足らずの道を歩き終えました。

反省!
まず第一に 歩くときウォーキングポールに頼り過ぎ。
        足を鍛えること!これが課題!

そう言えば、腕の力はついているなあ。
洗い終えた洗濯物を入れたかごを片手で持って、階段に取り付けてくれた手すりにつかまりながら
二階のベランダに行く。

手すりにお世話になっていなかったときはその洗濯物が重くてしょうがなかったのに。
今は洗濯物と体重を腕一本に頼っている。

足を鍛えること!

これからの課題!ガンバ!!!

メジロ
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オオミスジ
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セグロセキレイ
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スズメ
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クチナシ
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2017/08/04 Fri. 00:05 | trackback: -- | comment: 12edit

茶道教室 

申し込みした自治体主催の講座の最後、「茶道教室」

自分でもがらじゃないと思いますが、知らない、将来的にも無縁の世界となるとちょっと覗いてみたい気もして、
申し込みました。
生徒は5人。
先生と言うより、茶道クラブの先輩の方々みたいな感じでした。

茶道クラブの会員が少なくなってきたから、講座終了したら是非クラブ員として残ってください、と言うことでした。
実は私はその辺を何も考えずに申し込みしたのですが、初日、講座に向かいながらあることに気づきました。

茶道って正坐じゃない!?

しまった!と思いました。私は脊椎の関係で、正坐が弱いのです。だから普段は正坐することは仏壇の前に座るときぐらいです。
まぁ仕方がない。行ってダメだったら、辞めればいいと。
最初から気づきそうなものなのに、この辺が私らしい。

着くまではどんよりと重た~い気分ですが、行ってみれば楽しかった。
一緒に受けた講座生も、先輩の方々も気さくで。

最初の自己紹介の時に私が足の話をすると、

「大丈夫!」

と、文明の利器!と言えるかどうか、法事などの時には必ずお目にかかる、腰の下に敷いて体重の負荷を緩和する、例のものを用意してくれていました。
最近の住宅はほとんどイスとテーブルで、正坐することは少ないようです。

で、何とか講座は受けられるようになりました。

表千家ということで。

抹茶ももちろんおいしかったけれど、先に頂く和菓子の美味しかったこと。
これが目的で来られたという方もいました。
私もその方に近いですが。

お茶の心は、おもてなしと、周りにいる方への心配りの道のように思いました。
私には一番縁のないというか、学ばねばならない道でした。

受けてよかったです。
出かけるときはちょっと気分が重いのですが、帰ってくるときはルンルンでした。

最初から最後まで、先輩がつきっきりで教えてくれましたが、一人でとなると無理ですね。
ただ、抹茶と茶筅だけあればお茶は立てられます。

また飲みたくなれば、立ててみましょう!

いい経験でした。



ネジバナ
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黄蝶
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ヨシキリ
とても大きな声で賑やかに鳴きます
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あれま、凄い声!
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2017/07/31 Mon. 00:00 | trackback: -- | comment: 10edit

久しぶりに電車とバスに乗りました 

先日久しぶりに電車とバスに乗りました。

電車の方は、たまに大阪市内に出る時や、実家の高知に一人で帰る場合は利用します。
でもたいがいは夫や娘の車に乗せてもらいます。
近くを回るときは私の自家用、ミニバイクで動きます。

自転車でもいいですが、2年ほど前から、大阪府は保険と65歳以上はヘルメットが義務付けられました。
保険の方は自動車保険に付帯しましたが、問題はヘルメットです。
誰も被っていません。

バイク用ヘルメットなら持っていますが、ちょっとオーバー、やはり自転車用をと思いますが、
本格的なスポーツ自転車用ヘルメットは私の年でママチャリに乗るには不釣り合いで被れません。

昔ミニバイクにヘルメットが義務付けられた時、高校生などがかぶっていた簡易ヘルメットをと、思いますが、
見当たりません。
ネットで調べたらあるのでしょうが、そこまでしてという気もあって、結局バイクで走り回っています。

で、本題に戻って、先日夫の車では行けないところに娘の車で送ってもらいました。
帰りも、娘の時間の空いた時に迎えに来てくれるということでしたが、
思いがけずすぐ帰ることになって、娘は仕事中なので、電車とバスで家まで帰ることにしました。

電車は各停しか止まらない駅から乗りました。
子どものようにきょろきょろ。
時間帯も通勤ラッシュを過ぎているし、乗客もまばら。

で、ある駅に止まった時、向かいのホームに後からやってきた電車から、数人の人が下りてきて、
こちらの電車に乗り換えました。
電車を見てた夫が、「おい、あの電車、快速って書いてるで。先に着くの違うか?」

そうです、私たちが乗り降りしている駅は快速の止まる駅だったのです。
「そうやね」と言って、立ち上がろうとしたら、向かいの快速電車のドアが閉まりました。
その一瞬前、横に乗っていた初老の男性が、
「あの電車、次はK駅に止まるよ」
と、言ってくれましたが、
「あっ、ドアが閉まった。あかんわ」
と、乗り換えを諦めました。
まるで御上りさんのようでした。

仕方ない、一分を争うわけではないしとそのまま各停で、目的駅K駅で降りました。

次はバスです。いくつかバス乗り場があって、どこから乗るのか知りません。
大きな駅なら表示を大きくしていますが、ローカルな駅なので、いちいち見て回りました。
降りるバス停はわかっていましたが、このラッシュ時以外のバスは、2コースを一台で回っているようなのです。

いくつか見ていると乗るバスがわかりました。
一時間に一本ぐらいの割でしか運航がありません。タクシーで帰ろうかと思っていましたが、
時間を見れば、「あと5分でくる」と言うことだったので、
バスで帰ることにしました。

あの時快速に乗りかえていても、このバスを待つか、タクシーで帰るかだったのね、なんて言いながら。
私の住んでいる町は道路が狭いのです。
普通車同士の行き違いでもいっぱいいっぱいの感じなのに、一方はバスです。
窓から見ていると家の軒が触れそうです。上手に運転していました。

やっと家の近くの見慣れたバス停で降りて、やれやれでした。

普段車やバイクで動いていると、電車やバスは大変です。

時間待ちはあるし、周りの座席は知らない人ばかり。
ちょっといつもとは違う体験ができた日でした。


散歩道のスズメ
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賑やかに鳴くオオヨシキリ
何か愛嬌のある鳥さんです
「さあ、ヨシキリの賑やかな声を聞きに行くか!」みたいな感じで、芦原に向かいます。
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さあ、大きな口を開けて鳴きます!
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2017/07/24 Mon. 00:00 | trackback: -- | comment: 10edit

書道教室 

自治体主催の習い事、2番目。

「書道教室」

字を書くことは好きだったのです。
特に硬筆、これは学校で習いました。使う鉛筆は4Bだったと思います。
でも、書道は下手でした。まず思うように手が動いてくれません。

最近は手紙を書くことはめったにありませんから、とても助かっています。
短いメールなら、携帯で事が足ります。長いメールはPCで。

お正月などに、印刷ではなく、筆で書いた年賀状を頂くと、とても嬉しかったものです。
書道を習って、賀状を筆でなんて、大それたことを考えているわけではありません。
ただ、なんかの時に小筆で葉書が書けたらいいなあ、程度です。

今一つ、これからもっと年を取って、延命治療云々の話になったとき、
私は楽に終わりたいと思っています。

治る見込みがある病気なら、経済的に可能なら、管を通して、苦しい思いをしても治してもらいましょう。

でもただの延命だけなら、管を通して無理に栄養を入れなくても、食べられなくなった時点で、
体力が無くなり、静かに逝けるそうです。これが一番楽だと、先日の講演の時、介護のケアアドバイザーの
方から伺いました。
でもこれを受けるには本人直筆の書き物がないと、現時点ではどうしても延命治療になってしまうそうです。

この先、高齢化社会が進んでゆき、保険料が国の予算を圧迫するようになれば、
自然とこの流れになってゆくのではという気もしますが、現時点では無理なようです。

で、この直筆の書き物を習った書道でと考えています。

それと余談ですが、人間の器官の中で、呼吸が途絶えても最後まで生きている部位があるとのこと。
それは「耳」だそうです。

長い間の介護でくたくたになった人が、病人の息が途絶えた時点で、「やっと解放された」なんて言わないで、とのこと。
亡くなった方の耳に聞こえている可能性があるらしいのです。
『最後まで介護してくれてありがとうの感謝の気持ちが宙に浮いてしまいます』
と、おっしゃいました。


久しぶりの登場です。
「ヤマガラ」
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「ヨシキリ」
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もう終わってしまいました。初夏の花。
「ハルジオン」
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小鳥さん用の小さい実です
「ヤマモモ」
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これも小鳥さん用、小さいです。
「ビワ」
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2017/07/20 Thu. 00:00 | trackback: -- | comment: 10edit