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お千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

目の前に毛虫が! 

高温、高湿度の散歩道。
自然界も忙しく、色々な招かざる客が現れます。

例えば糸にぶら下がっている小さな毛虫!

歩きながらの肉眼では小さな毛虫の糸はほとんど見えません。
その糸に巻き付いて黄緑の糸くずのような毛虫。
丁度私の身長の顔から胸のあたりにぶら下がっています。

急に目の前に現れるので、結構びっくりします。
「ワッ!」
若い娘でなくてもびっくりと気持ち悪さで、思わず、声が!

だからいつもは夫の真後ろをついて歩くのです。
先に夫が気付いて、ほとんど除けてくれていますから。

ところが、不注意に歩いていると、この被害に!

先日も、
「ワッ!」
「どうした?」
夫が振り向きます。
「毛虫~、ビックリした!気持ち悪い~」
「俺もビックリした~、気持ち悪い~」
「ちょっと、どこを見て言ってるのよ!!」
・・・・・・どうやら私の顔を覗き込んでることから推察できる、・・・・・・ムムム!!
「あのね、47年見てきた顔でしょ!大概慣れなさい!」
「無理!」
「よく言うわ、この顔が良くて、結婚したんでしょ!」
「・・・見てないし、人助けやし」
「はいはい、分かりましたよ」

これ以上しゃべってると、ばかばかしくて腹が立ってくるから、即中止!

ここは、大きな鍔のある帽子をかぶっていると、比較的被害にあいません。
毛虫の糸が鍔に当たって、大概千切れてしまうので。

今は暑さ対策で、見るからに涼しげな、麻の素材の鍔の小さな帽子ですから、
まともに顔に当たりそうです。

大きな鍔のある麦わら帽子もあるんですけど。
夫の悪口の格好の材料になるので、被りません。

どんなん?
ちょっとだけ言いましょうか?!

夫はその帽子を「賢い帽子」と名付けています。

鍔が大きいので、散歩道などで大好きな小鳥の声がすると、
「どこ?」
とばかりに仰ぎ見ます。
そしたら鍔の後ろが肩や背中に当たって、前の鍔が目ばかりでなく、顔まで覆ってきます。

何も見えなくなって、イラっとしてるときに、
「賢い帽子や!」

と言う夫。

「どこが賢いねん?!」

まずこういうパターンですから。
絶対被りません。






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2018/08/11 Sat. 00:00 | trackback: -- | comment: 4edit

散歩道で 

毎日暑いし、右足は麻痺でうまく動かないけれど、それでも歩くのを止められない。
今までの暮らしに少しでも近づくために、できることはこれしかないのだから。

今は旧の散歩道を歩くために、朝,7時前後に車で家を出る。
だから起床は5時過ぎ。夫が私より少し早く起きて、お茶を沸かし味噌汁を作ってくれている。

手術後帰宅した時、何とか台所に立てるようになってからは、
掃除以外の家事はほとんどやるようにしていた。
それが直接ではないが今回の骨折の一つの原因だと思っている。
まだ体が不具合だから家事は以前に比べて相当時間がかかる。
それを同じようにしようとするから、相当慌てなくてはいけない。

体の不具合もそうだが、しばらく家事を離れていると年齢も手伝ってか、要領も悪い。
焦りなどで気持ちに余裕がなくなる。
すべてが悪循環になったような気がするので、
今回は家事万端を、夫がメインで私が手伝う形にしてもらった。

朝の早起きは、昔からむかつきがあった。気分が悪いのである。多分血圧が低かったせいだったと思うが、
血圧が正常になった今でも、朝は気分が重い。

ところが、朝の早起きに慣れてくると、だんだん気分の悪さから解放されるようになった。
年齢並みに近づいてきているようだ。



やっぱり、散歩道の朝は気持ちがいい。
ウォーキングポールを使って歩きだすのですが、谷間の細長い池の周りは木陰が多いし、
東側の道はべったり山陰になるので朝は比較的涼しい。
といってもまだ今は湿度が相当に高いので、凄い汗になるのですが、嫌いではないのです。

骨折のせいで今はまだ大きいプラスチック製コルセットをしているので、汗も半端ではありません。
あせも対策として、家に戻ったら、一番に全部服を着替えます。
絞ったらどれだけ水分が出るだろうと思うくらい重いのです。

それでも一日一日、足に力がついてくるのがわかりますから、頑張れます。
そしてこの月末にはこのコルセットから解放されて、小さめのコルセットに交代です。
お盆が過ぎたら、あと一息。
朝晩は少しは違ってくるかもしれません。


暑さ寒さも彼岸まで

と、言いますから、あとひと月半ですね!
それまでの我慢です。



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2018/08/06 Mon. 00:00 | trackback: -- | comment: 12edit

病院の受付で 

年を取るごとに病院に通う間隔が短くなる。
還暦を迎えるころまでは、「お産以外入院なし」を声高らかに吹聴していたのに。
あんまりいい気になり過ぎた。

私が特に健康に気を付けていたわけではない。
親が丈夫な体に生み、育ててくれただけなのに。

感謝する心がないと、「悪い子!」みたいに次から次へと病魔がやって来る。

最近はしおらしく(自分で思っているだけ)しているつもりです。

先日も、病院のレントゲン受付の近くで順番を待っていた。

最近は似た名前の患者さんを間違えることがあったのか、名前の他に生年月日も聞かれることが多い。

ちゃんと見ていたわけではないですが、横で初老と思われる男性が、生年月日を尋ねられていた。
「昭和24年……」

男性の答える声が耳に入ってきて、同じような年代の方だなと思って、ふと受付の方を見た。
そこには初老というより、完全にお爺さんと思われる男性が受付の人に答えていたのです。

「えっ、私より年下!?」

なのに、それはそれは立派なおじいさんがいたのです。

ウソでしょう!

でも、よく考えるとそれは歴然たる事実なのです。私は立派な!?おばあちゃんなのです。
もっと若いつもりでいたのに。

夫は、
「男性は女性より弱い。そして社会に出ると女性より、揉まれ苦しむ事が多い。だから老けるんだよ」
と。

なんか納得がいくような、いかないようなことを言う。
まあそうかもしれないけど、

女性は、特に私は自分に甘いのかもしれない。
どっから見ても立派な?!おばあさんなのに、自分では若いと思っている。

でも、仕方ないか、私も揉まれ、苦しんで生きてきたのだから!

どこで?
何に?

こんな言葉を突っ込まれそうだけど。

でも今は若いなんて言ってられない。
歩き方は年齢より10歳ほど上。

この歩き方は、骨折等治っても、右足首から下はマヒ状態が続くようだから、変わらない。

そうだ、いつも言っている。
一つ間違えば寝たきりになっていた。
ちゃんと手術をしていただいたおかげで、みんなに助けられて、励ましてもらったおかげで、
杖があれば一人で歩けるではないですか。
おばあちゃんだって、いいじゃないですか!

緑の中を、もう少しすれば小鳥たちが飛んでくる散歩道を、歩けるはずなのです。



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2018/08/01 Wed. 00:00 | trackback: -- | comment: 8edit

最近のあれこれ 

今年の暑さは違う。
連日40度を超すか超えないかが取りざたされている。
年齢のせいにしてはいけないけれど、ここまで暑さに疲れを感じたことはなかった。

それでもどうにか杖を突いて歩けるようになった私は、ほとんど毎日、
2~3キロの道を歩いている。

躓かないように、転ばないようにと、言い聞かせながら。
リタイア夫婦は、それなりに時間を使うことができる。

夫が景色を楽しみながら散歩できるところまで、車で連れて行ってくれていた。
最近まで、隣の市の綺麗に管理された公園に足を伸ばしていたが、
この4月に公園管理が府から他に委託されてから、そうでもなくなった。

去年は雨降り後や風の強かった翌日は、ゴミや千切れた枝や木の葉もきれいに片付けられていた。
夏は雑草もあれよあれよという間に背丈を伸ばすのだが、追っかけっこのように刈り取ってあった。

去年のきれいだった公園を見ているから、今年は余計ゴミや千切れた枝などが目についてしまう。
そこへ、今まではそこそこ見かけた小鳥を、この頃とんと見かけなくなった。

どうせ小鳥がいないんだったら、歩くだけだったら、近くでもいいか、
ということで、前の散歩道、近くのダム湖の周辺を歩いている。

ここは一周すると2キロの距離である。しかも100メーターごとに標識が立っているので、
どれだけ歩いたかがわかるので、距離を延ばすときの励みにもなる。

今は夏、樹々は濃い緑の葉に覆われている。ということで、木陰葉陰がどっさり、
結構歩きやすいのです。
秋になって、紅葉を見るのも楽しみだし、当分は前の散歩道でということになった。

隣の市の公園と大きく違うところは、休憩するベンチが極端に少ないこと。
だから歩かないと仕方がない。休憩はほとんど立ったまま、だけど。

昔の顔なじみの散歩のお仲間も、懐かしい。
ここはここで、またいいね。

そう思っています。
歩け、歩けの毎日です。






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2018/07/22 Sun. 00:00 | trackback: -- | comment: 6edit

圧迫骨折 その2 

レントゲン写真の結果では、「脊椎の圧迫骨折」ということで、全治三ヶ月。
最初の一ヶ月は安静ということでした。

その最初の一週間、とんでもなく痛い思いをしました。
私はお産でもなんでも痛みがあるとすぐ嘔吐が始まるので、気分がずっと悪かったのです。
後になって分かったのですが、この期間は入院がベストだったようですが、
診察した医師は何も言わなくて、自宅療養でした。

トイレが一番大変でした。
立つと痛みで、足が竦んで、崩れてしまうので、又打ちどころが悪いととんでもないことになります。
この期間は家族に本当に辛い思いをさせました。

最初の一週間が過ぎると、ベットから自力で降りるのも、
コツがわかり飛び上がるような痛みがなくなりました。
一ヶ月が過ぎる前には、少しずつ起きる、立つ練習を始めました。
骨折して一ヶ月を過ぎると、歩行訓練が始まるようでしたが、
ひと月も寝てて、すぐに歩けるわけがありません。

ところが一ヶ月診察の前になると、左足に軽い痺れが感じられるようになりました。

診察日にそのことを告げると、先生はすぐにMRIを受けるようにということでした。

結果は、もう一ヶ所 圧迫骨折が見つかり、先に告げられていた圧迫骨折は破裂骨折で、
折れた骨の一部が、後ろ側の神経の束を押していました。
これって、とても大変なことのようです。
酷い痛みのある場合は歩行が困難になるということで、
この手術となると、昨年の暮れの手術より困難のようです。

ああ、また手術か!?と絶望的になりました。
その上、友人のお母さんは、私より十五歳ほど年長ですが、
三度骨折をして、その後脳梗塞を起こしたそうです。
脳梗塞は軽かったようで、今は普通に歩いているようですが、
一度骨折してしまうと、安静を強いられるので、骨密度の低下、で、ちょっとしたことで骨折しやすい、
又、動けないので脳梗塞と悪いサイクルに陥ってしまうようです。

落ち込んでいる場合ではなく、しっかりカルシュウムを接種し、
それを取り込みやすくする数種のビタミンを摂る、
お日様に当たって、歩く、今できることはそれしかない。
そう思いいたると、ある意味気持ちが楽になりました。

昨年末の手術の、半年後の執刀医の診察ということで、先日受けてきました。
手術の後は、神経の束がすんなりと脊椎の後ろ側を通っていました。
で、話は骨折の件になりました。

圧迫骨折するということは、骨粗鬆症になっているということで、骨密度を高める薬の話。
今は骨を作る細胞を増やし骨量を増やすフォルティオという薬をその医師にすすめられて、
毎日自分で注射をしていますが、
私の骨密度の場合ですと骨量よりも骨質の方に問題があるような気がします。
「硬さ」の中にも「しなやかさ」が必要・・・という感じでしょうか。
大雑把には骨コラーゲンというのが不足していたのかもしれません。

とりあえずのフォルティオの効果が表れるのは、
一年半から二年ということでその効果も個人差が大きそうです。
それに気分が悪くなるので続けられますかどうか。

あとは日光に当たって、運動、と言っても歩行になりますが、雨さえ降らなければ、
以前行っていた自然がいっぱいの公園に連れて行ってもらって、歩いています。

入院していた時はこの散歩道をもう一度歩くことができるようになるか、と思ったものですが、
今、ゆったり歩けていることが半分は信じられない思いです。

これからは余計なことを考えずに、できることをする、
そんな気持ちで毎日を過ごしています。



2018/07/12 Thu. 00:00 | trackback: -- | comment: 4edit