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お千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

いつもの散歩道 

去年の暮れから今年の始めにかけての、入院生活の中で、いつも思い出していたのはこの公園の景色でした。

家の近くの散歩道が工事のため使えなくなって、隣町にあるこの公園を歩くことにしました。
始めはただ広く、どこをどう歩こうかと、少しばかりうろうろしましたが、少し慣れてきておおよそのコースがわかってくると、
その素晴らしさに驚くばかりでした。
家から車で15分足らずの距離。
そして解放された雰囲気。府営の公園ですから入園料無料。管理も行き届いています。

毎日この公園を歩くのが楽しみでした。
朝の片付けが終わると、ここでお昼までの時間を過ごします。
私も入院までは夫と同じくカメラを持参で、野鳥撮影。
歩くのは体にも優しく、写した写真もこのブログで発表出来ました。
大池の近くのベンチで持参のインスタントコーヒーを飲むのが習慣でしたが、
とてもインスタントとは思えぬ美味しさでした。

手術後、動きにくい体で思い出していたのはこの公園でした。
また歩きに行くことができるだろうか、そのことでした。

退院して一か月あまり、最近では毎日のように連れて行ってもらっています。
まだ回復途中ですので、前の様な距離を歩くことはできませんし、カメラを持つこともできません。
歩ける距離をゆっくりマイペースで歩く。はた目にはかなり危なっかしいようですが、
私は満足をして歩いています。

広い空間で大きく深呼吸。
美味しい空気と冷たい風。極端な寒さから解放された今は、心地よく感じられます。
皆様の励ましのお言葉ではまず一年、それくらいでないと足の力もついてこないかと。
そう思って、気長に、この景色を楽しみながらリハビリーをすることにしています。

アップしている写真は手術前に撮影したものです。

駐車場から、階段を上って、公園の入り口に着きました。
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次は冬季にはルリビタキ、夏季にはキビタキがいる場所に移動する途中にある蓮池
初夏には可憐な水蓮が
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左手には子供たちのためのたくさんの遊具、右手にはテントを張ったり、バトミントン等をするのに最適な芝生のある広場。
その中の長い道を大池の方に向かいます。
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大池。今の時期には冷たいですが、夏にはそれは涼しい風を運んでくれます。
ほとりに佇んで、マガモたちを見るのもよし、ベンチに腰を下ろして、家から持参のインスタントコーヒーを飲むのもよし。
ゆっくりと休憩できる場所です。
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この写真と、次の写真は大池の近くのメタセコイヤの樹々。夏は涼しい木陰を。冬は葉を落とし真っすぐに伸びた樹々が欧風の景色を感じさせてくれます。
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大池を少し左手に進むと、ちょっと日本の風景らしくないですが、おしゃれで、素敵な場所に辿りつきます。
5月には美しいバラが咲き誇ります。広いのびやかな広場も素敵です。
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2018/02/25 Sun. 00:00 | trackback: -- | comment: 1edit

ちょっと、この足、もう少し頑張って! 

腰椎すべり症の手術から2週間後、本格的にリハビリーが始まりましたが、
それ以外でも時間さえあれば私は廊下を歩行器や、ウォーキングポールで、
歩き回っていました。退院はその一週間後でした。

家に帰ってからも、公園に連れて行ってもらって、ウォーキングポールを使ってではありましたが、
歩いていました。
夫の胃潰瘍で、緊急入院、毎日娘に病院への送り迎えをしてもらって夫は5日後に退院。

その間、夫の病院で、少しずつは廊下などを歩いていましたが、極端に足の動きが悪くなっていました。
なんで、もう少し歩けていたのに。

格段に良くならなくても、元に戻っていくのは焦るものです。
ちょっと、この足!

先日もいつもの公園で、苦手な階段、しかも一つの段は平ではなく坂になってるので、極端に歩きにくい。
何とか上ったものの、これは練習しなければと思った次第。
次の日もその階段に挑戦、疲れましたが、何とかクリア。

翌日は、前日にあまり疲れたため、その階段は休もうと思っていました。
ところが夫のすすめもあり、コース的にその階段を歩く羽目になってしまいました。

歩けるかなあ、とちょっと弱気になって登ったのですが、
今までで、一番楽に登れました。
ちょっとびっくり!

少しずつ力はついていたのですね。
足さん御免ね、頑張っていたのに、悪態をついてしまいました。

でもね、その次の日、その階段で頼みの綱の左足首を痛めてしまいました。
左足に助けてもらわねば右足は本当に動きません。

仕方ありません、左足の回復を待って、また頑張りましょう。
まだまだ道のりは遠いようです。
その内に暖かくなれば、気温も手助けをしてくれるでしょうから。

毎日の一歩が、基本のようです。


まだカメラを持てないので、入院前の在庫から、選びました。
季節が前に戻ります。

アトリ
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ヤマガラ
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メジロ
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コゲラ
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2018/02/19 Mon. 00:00 | trackback: -- | comment: 6edit

風邪引きさんに挟まれて 

私の脊椎管狭窄すべり症の手術以来、我が家はとんでもないことに。
心労やら、家事、病院への付き添いと、体も気持ちも休まる間がなかった家族たち。

退院して一週間で、夫が夜中に吐血下血で、救急車で搬送。入院。
五日で退院はできたものの、家事介護のすべては娘に。
やがて娘がダウン。

私がすべてができればよかったけれど、一人で動くのもままならない状態で、退院したばかりの夫が
動き出した。また胃潰瘍が再発するのではないかと心配したが、体力が低下していたためか、
高熱が出て、風邪のような症状で、ダウン。

私と娘ができる範囲で動くが、人のことばかり心配する夫が、それでも起きて動く。
風邪引きさん二人に囲まれて、今度ばかりは私も風邪がうつるのを覚悟した。
勿論夫も娘も、私に風邪をうつすまいとマスクをしているし、私もうつされまいとマスク着用。

その内に娘がだいぶ回復した。夫の熱も下がってきた。
回復時がうつりやすいと聞いている。

マスクも時々は忘れている私。
私って、この前風邪を引いたのいつだったけ?

10年以上前、もっと?15年?。
とにかく思い出せないぐらい昔のこと。
日が経ってくるし、夫も娘も、少しずつ回復し始めた。

私?なんかまだ風邪ひいてないみたい!

すごい!、我ながらすごい!
こんなに風邪の菌蔓延してる中で、この弱った体なのに、風邪がうつらない!

ありがたいことだけど、
「私って何者?」
「あんたは野生動物だから!」
「好きに言うて!」
野生動物て、なによ?
夫はよく私のことをそう言う。

う~ん、そうかな?!
でもまだわからない、だいたいが鈍い性格だから、

いまごろ~

みたいな時期になって風邪をひくかも。
とにかく今は何にも症状がないから、感謝感謝!



ヤマガラ
下の写真は、楽しそうに水浴びです
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モズ
この鳥は木の梢に止まりますので、とても見つけやすいですが、その分遠くてピントが合いにくいです
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朝露
こんなに朝露の付いている葉を始めてみました。宝石のような水滴でした
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キンクロハジロ。金色の目に黒い体と白い翼帯。そんな見かけが名前の由来のようです。
カモさんたちと一緒に泳いでいますが、時々水中に潜ってしまいます。
ユーラシア大陸 北部で繁殖する渡り鳥さんで、日本では冬鳥です。
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2018/02/11 Sun. 00:00 | trackback: -- | comment: 12edit

もう立春を過ぎた! 

4日って、立春だったのですね。
そのことに気付いたのは夕方になって。

そして、そして、

じゃ、その前日が節分?!

時の流れについていけない我が家です。

今年はお正月どころじゃなかったし、お宮参りもいけなかった。
節分も、立春もあとになって気付きました。

まあ、しかたないか!

長い人生にはこんな年もあるってことですよね。
どんなに慌てったって、時を巻き戻すことはできません。
こんな年もあるってことで。

考えてみれば、私たちはリタイヤしているし、いくら休んでも職場の皆様にご迷惑はかかりません。
仕事を持っている娘だけは別ですが。

この大変な時期が、今だったということに感謝しましょう!

皆様には暖かいお見舞いやらアドバイスや励ましのお言葉を頂きました。
とてもありがたく思っています。
お顔も知らない方がほとんどなのに。
ことばだけのお付き合いですのに、

本当にありがとうございました。

写真は、入院までに撮って、まだアップできてないものを取り出しました。
季節がちょっと前に戻りますが。


ヤマガラ
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セグロセキレイ
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メジロ
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モズ
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2018/02/07 Wed. 00:00 | trackback: -- | comment: 8edit

病人が動く 

退院して2週間近く経ちましたが、今私ができることは、動かない壁や家具を支えに、空いた片手に軽いものを持って移動できること。
畳の部屋で、調子が良ければ、なんの支えもなく5~6歩程度歩けます。

外を歩くときは、屋内と同じで、塀や壁に支えてもらえば、片手に2~3キロぐらいのものを持って歩くことができます。
でも軽い掃除機だけでも、両手で持つとふらついて、とても怖いです。
幸い炊事だけは、流しに体を預けることができるので、両手が空きます。
少しぐらいなら食器を洗ったり、簡単な料理はできます。

胃潰瘍入院から帰ってきたばかりの夫は、貧血状態。今までの血液量の3分の1が失われています。

娘は仕事と主婦、病人の世話、病院への見舞い、夫や私の病院への送り迎え、で、多忙を極め、目下、
風邪引き状態。もしかしたらインフルかもしれないと、幼児子供にかかわる仕事は、臨時休業を申し入れ、
病院に行きましたが、インフルではなかったと、ホッとしています。

で、一昨日の夕方、風呂場を洗うと、ズボンの裾をまくり上げてる夫。
「まだ無理やで~」
「ほんなら、あんたができるんか?」
固いコルセットで体を締め付けてるし、私は体を折り曲げられません。ねじることも禁止されています。
滑って尻もちをつくこともダメなのです。
自分の部屋で、疲れ果てて休息をしている娘を起こすこともできません。

結局、一番重症と思える病人が動くことになりました。

家事は誰の役目ということはなくなり、その時動けるものが、できる範囲でする、
ような体制になって、

病人が動いています。

今、一番軽い症状が私ですが、 動ける体勢が限られています。
誰が具合が悪くなってもいつでも動ける人が一人いた。それが私だったのに、
未だに、動けない自分がピンときません。 

2本の足と二本の杖、その4本が、みんな動くし安定しないのも怖いものです。
どの一本が機能しなくなっても、歩けないし、立っていられない。

我が家の3人の、体力状況が、ちょうどそんな状態です。 

それでもお腹は空くし、部屋は散らかってくる。
食材はすぐになくなって、何を食べよう状態。

なんとかなる、なんとかできる、みたいなのんきな私。
動くのはほとんど私ではないのに。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
2018/02/04 Sun. 00:00 | trackback: -- | comment: 13edit