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お千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

友人Oさんが、嫁ぐ娘A子ちゃんに送った言葉 

昨今は、長男でも結婚をすると、親と別居するケースが増えています。
母の時代(現在90歳代)では、長男と結婚するとほとんど夫の親と同居していたようです。

この時代は親の権力が強く、又自立できる女性も少なく、お嫁さんによっては、
とても辛い思いをしたと聞いています。

だから自分の娘は長男には嫁がせない、この母の力が、核家族への流れを後押ししたのかも。
そして、自立できる女性が増えたことも。

現在の既婚の男の子を持つ母親は、「昔みたいに嫁いびりなんかしないわよ、仲良くしましょ」
と、息子夫婦が来てくれることを待ち望んでいる。そんな方が多いように思う。

こんな時代、友人Oさんは、嫁ぐ娘A子ちゃんに言ったそうです。
「あなたが嫁いで、1年も2年もこの家に帰ってきてくれなくても、元気でいてくれたらそれで嬉しい。
いつまでたっても私はあなたのお母さんであることに変わりはないわ。
だから、できる限りお婿さんのお母様のところに行って、本当の娘にしてもらいなさい」

このような言葉で、A子ちゃんを送り出したそうです。

息子を持つ母としては、このようなお母さんが育てた娘さんに来てもらいたいと思う方も多いでしょうね。

ところが、A子ちゃんは嫁いですぐしょぼんとしてOさんの所にやってきたそうです。
訳を尋ねてみると、

お姑さんは、息子(A子ちゃんの夫)に、「うちに来るときはA子ちゃんを連れずに一人で来て」
と、言ったそうです。

訳を尋ねてみると、このお姑さんは最近ご主人(A子ちゃんの舅)を亡くされたばかりで、一人で何にもできなくて、
何やかやと息子に相談しているそうな、息子に言わすととても頼りない母親らしいのです。
そんな頼りないところを嫁に見られたくないから、息子に「一人で来て」ということになったらしいのです。

その頼りない姑さんのお気持ちもわからないではないですが、何とももったいない話だと思います。
うまくいかないものですね。

世の中に、Oさんのような嫁の母親が多いと、嫁、姑の多くがもっと仲良くなれるのにね、
と、思ったものでした。


新緑をちりばめた散歩道を、ゆっくりと歩きます
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公園の中央、大池に向かう道です
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大池の周りには、メタセコイアの樹々がたくさん並んでいます
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ちょっと欧風な感じがします
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2018/04/18 Wed. 00:00 | trackback: -- | comment: 7edit

ご近所のきれいな奥さん 

私がまだ若かりし頃、結婚して一番最初に住んだところのご近所に綺麗な奥さんが住んでいた。
私は実際にはちらっとお見かけしただけですが、近所でよくご一緒する奥さん方が集まると、
そのきれいな奥さんの話が出てくるのです。

「鏡の前を通るたびに、立ち止まって、自分の姿を確認するのよ」
「私、今日もきれい!?」
「みたいにね、自分で確認しないと不安なのね」
「一回見れば、分かるって!そんなに変わらへんて」
「それは何回も確認するけど、洗濯物の干し方、なってないのよ」
「えっ、なんで」
「タオルなんか、上は伸ばして竿にかけてるけど、下の方は窄んだままよ」

私は想像してみる。
ちゃんと干したはずなのに、取り込んでみると、下の方を伸ばしてなかったりする。
これで乾くと、伸びないのよね。
私にも経験がありました、私は綺麗な奥さんではないけど。

こんなところまでチェックされているのね、私も家事不得手だったので、
今度から気を付けよう、そう思いました。

仕事で、分からない、辛いは思ったことがないけど、家事は向いてなかったなあと、
思います。
人には向き不向きがありますよね。

この綺麗な奥さんもきっと家事は苦手なのでしょう。

でも綺麗なばかりに、近所の主婦の目が咎めている。
だめ主婦だと。
正面きって言われないけど、お気の毒。

綺麗な人には主婦の目は手厳しいのね。

綺麗でなくて、よかった、なんて思うのは、いけないことだけど、
でもよかった。



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2018/04/10 Tue. 00:00 | trackback: -- | comment: 8edit

リハビリーの効果 

私は今、第4腰椎すべり症の手術の後、毎日のようにリハビリーを行っている。
入院中はもちろん毎日行っていた。

明日退院という日になっても、リハビリーの先生は退院後のことについて、何も言ってくれなかった。
「退院後のリハビリーの予定はどうなってるのですか」
私の問いに、
若い先生は笑顔で答えてくれた。
「日常生活、それがすべてリハビリーですよ」

今は、退院して2か月ほど経った。
今その時の先生の言葉がしっくりと気持ちの中に納まっている。

朝起きてから寝るまで、本当にすべての行動がリハビリーだった。
一番驚いたのが、階段の上りだった。
毎日なにげなく登っていた階段が、まるで登れなかった。

体がとてつもなく重かった。一段上がるのに、自分の体を抱え上げているようだ。
手ではなく足で。
私の体重、こんなにあったっけ?
ではなく、足に力がまるで入ってない。
両手を手摺に巻き付けて、両足も使いやっと一段上がるという状態だった。

だから、すぐに肩が痛くなった。

肩は杖を持って歩くたびに体を支えたり、転びそうになるとほとんど全体重が杖(肩)にかかるから、
毎日湿布を貼り続けても、なかなか治らない。

そして2か月。

体が軽くなってきた。
足の力が付いてきたということだと思う。
毎日毎日歩きに行った効果がやっと出てきたようだ。

時々杖を使わずに歩く。
全体重を足だけで支えているということ。重いけど、何とか支えられている。
こんな当たり前のことを、今再認識している。

まだ杖なしで、ずっと歩けないし、時々歩けても、歩き方も変。
これがずっと歩けるようになり、歩き方も普通になるまでどれくらいかかるかわからない。

先生は3年ぐらいで、歩けるようにならなければ、普通に歩くことはできない、と仰る。

まだ先のことは未知数で、道のりも長いのです。




「柿にメジロ」が続きます。
まだカメラが持てないので、手術前に撮った分からです。

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2018/03/15 Thu. 00:00 | trackback: -- | comment: 4edit

おじいちゃんとおばちゃん 

いつもの散歩道でのこと。

最近は暖かくなって、この公園にもたくさんの人たちが訪れます。
もううちの庭なんて呼べません(当たり前ですが)

先日ですが、この公園の中心部に、子供たちが遊べる遊具がたくさんあります。
広い芝生もあります。

幼稚園、保育所からもたくさんの小さな子供たちがやってきました。
私たちの年になると、今まで以上にこんな小さな子供たちが可愛いのよね。

3~4歳ぐらいなのに結構しっかりとおしゃべりができます。
舌足らずの子供の方が少なく感じます。

邪魔にならないように通路の横の芝生の方に寄っていたら、私の歩き方が年寄特有だったのでしょうね。
「おばあちゃんやあ!」

と、私に声をかけます。そうよねえ、私にはこの子たちよりずいぶん大きな孫がいますから、
立派な?おばあちゃんですが。

夫が近づいてきて、
「おお、可愛いなあ!」
と、目を細めています。

また次の小さな団体さんが歩いてきました。
私たちは通路からそれて、子供たちを見送っていました。

その子供たちも私たちを見て言います。
おじいちゃん と おばちゃん や~」
 
私は立っていましたから、よちよち歩きを見られていません。
帽子からはみ出た髪はまだほとんど黒いです。
夫の帽子からはみ出した髪はほとんど白いです。

「むむっ!」←夫
「クスっ!」←私

夫は私より3歳下なのに、髪の毛の色で損をしています。


去年の晩秋の写真です。
「柿にメジロ」
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2018/03/10 Sat. 00:00 | trackback: -- | comment: 8edit

散りきれない蝋梅と、咲きかねている寒紅梅 

この例年にない寒さのせいでしょうか、
私が訪れる公園で、もうだいぶ前からいい香りを漂わせて咲いている蝋梅が、
まだ散らずに咲いていて、蕾さえ残っています。

そこへ、梅の2番手である寒紅梅が咲き始めました。
でもこの寒さです、咲いては見たものの、次から次へと蕾を開くのをためらっているような気がします。

散りきれない蝋梅と、咲きかねている寒紅梅

私の目にはそんな風に見えてしまいます。
一度に両方が見られると喜んではいられないような。

大雪で難儀しているところも多いと思います。

植物でさえ、戸惑っているように、私には見えました。

季節季節の寒さ、暖かさであってほしいと思いますが、
人の力では何ともならないのでしょうね。


木の梢で見かける、百舌
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メジロ
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アトリ 食事中です
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コゲラ
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キセキレイ
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2018/02/15 Thu. 00:00 | trackback: -- | comment: 10edit