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お千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

散りきれない蝋梅と、咲きかねている寒紅梅 

この例年にない寒さのせいでしょうか、
私が訪れる公園で、もうだいぶ前からいい香りを漂わせて咲いている蝋梅が、
まだ散らずに咲いていて、蕾さえ残っています。

そこへ、梅の2番手である寒紅梅が咲き始めました。
でもこの寒さです、咲いては見たものの、次から次へと蕾を開くのをためらっているような気がします。

散りきれない蝋梅と、咲きかねている寒紅梅

私の目にはそんな風に見えてしまいます。
一度に両方が見られると喜んではいられないような。

大雪で難儀しているところも多いと思います。

植物でさえ、戸惑っているように、私には見えました。

季節季節の寒さ、暖かさであってほしいと思いますが、
人の力では何ともならないのでしょうね。


木の梢で見かける、百舌
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メジロ
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アトリ 食事中です
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コゲラ
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キセキレイ
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2018/02/15 Thu. 00:00 | trackback: -- | comment: 10edit

借りるのも嫌いだけど、貸すのも嫌! 

パートで働いていた頃、お昼は食堂でみんなお弁当を持ち寄っていただいていた。
中には食堂で作ったものを買ったりしていたが、いつの間には食堂がつぶれてしまって、
近い店で、売ってるものを買ってきて済ます人もいた。

私はほとんどお弁当持参だった。夫のを作るから私のはついでで、簡単なものでも十分だった。
みんなでおしゃべりしながら食べると、何でもおいしい。

子どものこと、晩御飯のこと、話題には事欠かない。

そして、食後の楽しみは、一杯のコーヒーだった。
100円で、インスタントではない暖かいコーヒーが飲めた。

100円だけ持参してくる人、財布を持ってくる人、色々だったけど、私はいつもポケットに小さな財布を入れていた。
ロッカーにお金やカードを入れておきたくなかったから。
時々、ロッカーが破られることもあったし、もう一人と共同使用であったためもある。

食後はそのコーヒーを飲む。

ところがある人から、
「コーヒーを飲みたいから、100円貸して!」
と、言われた。
特に仲良しでも、部署が同じでもない人だった。

年齢は近いし、名前と、どこの部署かは知っていた。

お金を貸すのは嫌だけど、100円だし、返してもらえるものだからと貸してあげた。

ところが、次に会っても、知らん顔をしている。
「あっ、持ってくるの忘れた」
とでも言ってくれたら、それでいいのに。

100円というのは、、人生が変わる金額ではない。
でもこちらは、時間給いくらで働いている身である。
主婦なら、同じ品物が、10円、50円、100円安い位でも、お店を変えたりもする。

この頃はまだ記憶力がよかったので、よく使う商品で、すぐ傷まないものの普通の値段はだいだい覚えていたから、
安いときに買っておけば、かなりの節約になる。

100円は主婦にとってはどうでもいい額ではない、けれど、請求するには、しにくい額でもある。

しばらくすると、
「500円貸して!」
ときた。

「持ってないわ、それよりこの前の100円もまだ返してもらってないけど」
と、言えた。
勿論財布を持っているから、500円だってあったけど。
私にしては頑張った。貸してって言われなければ、もう請求しないでおこうと思っていたけど、
ここは言わなければね、こんな人は。

だから、私は絶対お金は借りません。
まして、コーヒーを飲むぐらいで、借りることはありません。
そんな時は飲みません。

貸すのも、この人だったらあげてもいいわという人しか貸しません。

そんな人に貸したら、昼休憩が終わったら、息切って走ってきて、
「ありがとう、返しとくわ」
なんて持ってきてくれる。
「今度会ったときでいいのに!」
こっちだって、そう言える。

それが人との付き合いだと思う。

たかが100円、されど、100円。
こんな金額で、人間が計られているのを、かの100円借りに来た人は知っておいた方がいいのにと思った。


ヤマガラ
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アトリ
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モズ
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散歩道の秋も深まってきました。
広さと美しさは抜群です。
しかも入園無料。
掃除等管理は行き届いています。
遊具がたくさんあるので、幼稚園保育所の子供たちが団体で、来ていることもありますが、
遊ぶ場所は限られています。
平日はランニング、散歩する人が少しいるだけで、貸し切りのような静けさです。

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2017/11/27 Mon. 00:05 | trackback: -- | comment: 13edit

血液検査 

先日受けた自治体主催の健康診断。

「血液検査」以外はその日に内容がわかるので、それぞれ注意を受けて終わりましたが、
残っていた血液検査の結果がわかる日が来たので、行ってきました。

私はたまに高くなる血圧と、血液検査の脂質検査が問題なのです。
50歳代からその中の、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)がいつも基準値を上回っていました。
「要治療」ということで、病院で薬をもらっていました。

ところが、一度、処方箋をもって薬局に行くと、薬剤師さんが、
「女性が高齢になるとLDLコレステロールが高くなるのは一般的なことなので、
そんなに気にすることはないですよ」
と、言われたことがあります。医師会でも高齢女性の標準コレステロール値を見直そうという話も出ているとか、ですが、
未だ何のお達しもありません。

それと、頂いたお薬を飲むと、気分が悪くなったことがありました。その旨医師に申しでると、
「そしたら、飲むのを辞めてください」
と、いとも簡単に言われ、
「他の薬に変えていただかなくてもいいのですか?」
との質問にも、
「いいですよ」
で、おわり。

なに、結局飲まなくてもよかったわけ?!
といういきさつのある、「LDLコレステロール」なのです。

ところがネットで、
トマトに含まれるリコピンが、このLDLコレステロールを抑える働きがあると、知りました。
朝、温めて、食べるほうが効果的だと。
トマトも、採取してから熟れた物より、地で熟れたものを使う方がいいのだとも。
夏ならともかく、それ以外の季節では難しいなと思いましたが、摂らないより摂ったほうがいい。

なら、薬で治すより、食で治すのが私の主義ですから、早速取り入れました。

それと、ある方のサイトで、外国人の家庭の朝ごはんでトマト入りスクランブルエッグを食べた記事を見ました。

理にかなっているではありませんか。
外国人はバターや肉などの油脂を多く摂る、たぶんLDLコレステロールは多いはず。
そして、コレステロールが多いといわれる卵料理。

なるほど、なるほどと、毎朝温めて食べていました。
2ヶ月程経ったとき、指の故障で、血液検査を受けました。
脂質検査は入ってないだろうと思っていましたら、その検査にこれも入っていました。

すると、正常値に戻っていたのです。

おお、効いているじゃないですか!

やってみるもんだ。
すっかり嬉しくなって、毎日続けていました。
トマトも一個を一人では多いかと、夫はLDLコレステロールは正常ですが、
夫と半分ずつで食べておりました。

夫は一週間ほど前、かかりつけの病院で血液検査を受けました。
その時、脂質検査の所で、先生の言葉がよどみましたが、
「まあ、いいですね」
と言われたのが気になって、後で検査結果用紙を見せてもらいました。

その病院は〇~〇までと下の基準も入っていました。
で、夫はその下の基準より下だったのです。
それで、先生の言葉が少しよどんだのですね、上回っていたら問題だけど、下回ってるから、まあいいかということ。

で、私の方の血液検査の結果。
あれ!まあ!

前の数値ほどではありませんが、元に戻りつつあったのです。
勿論基準値ははみ出していて、要治療!

もう一度、じっくりリコピンと向き合おう!

低すぎる夫には分けてあげません。
私一人で食べます。
でもトマト一個大きすぎるときは手伝ってもらうか、
なんて、勝手なことを考えている私です。


ヤマガラ 比較的撮りやすい小鳥さんです。比較的近くへ行けるような。しぐさが可愛いし、人間が好きかも。
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ヤマガラ しっかり食べて、冬支度。お口についてますよ~
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ヤマガラ びっくりしたの~?
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エナガ 飛翔で、やっぱりピントが甘いです
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メジロ 最近お目にかかることが少なくなりました。飛んでいるようですが、なかなか枝に止まってくれません
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コゲラ 真面目にコツコツ木に穴を掘る、キツツキさんです。
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2017/11/17 Fri. 00:05 | trackback: -- | comment: 14edit

お腹いっぱい御飯を食べたい! 

ジャーナリストの木村太郎さんのなさっていたお話です。
あの頃の日本人の目標は、

お腹いっぱいご飯を食べたい」

だったそうです。

それを聞いて思い出しました。
私は昭和22年終戦後の生まれです。
木村太郎さんは昭和13年のお生れです。
いつも実の姉のようにしていただいている義姉(夫の姉)も同じく昭和13年生まれ。

終戦の物のないときは小学校低学年。
いつもお腹を空かせていたそうです。
今は大阪では比較的静かなところに住んでいますが、その頃は自分の家の土地はなくなり、
坊ちゃん育ちの父と、病身の母と、長姉、義姉の下には、3人の食べ盛りの弟がおりました。
その弟達に食べさせるために、母と長姉は食べるのを我慢したのでしょうね、栄養不足で病気になり、亡くなってしまいました。
義姉はいつも、
「白いご飯をお腹いっぱい食べたい」
そう思って暮らしてきたとか。

大阪での義姉たちの生活は想像できます。大変だったと思います。
今はたくさん孫やひ孫に囲まれて、幸せそうですが、
「今はお腹一杯ご飯を食べられるね」
と、言っても、
「もう胃が小さくなって、ちょっとしか食べられない」
と言います。が、戦後の空腹を我慢した記憶は消し去ることはできないようです。
今でも、
「お母ちゃんと、お姉ちゃんに、お腹いっぱいご飯を食べさせてやりたかった」
と、そう言います。
十歳前後の食べ盛りに食べられなかった辛さは、どんなだったでしょう。

私にも実感として頷けるものです。
ただ私は、高知県の田舎暮らしでしたから、ちいさいながら畑もあったし、
目の前は太平洋。魚は捕り放題。今のように漁業組合とかはありませんでしたから。
それでも貧しかったことは覚えています。

私たち団塊の世代はこんな時代を生きてきたのです。


木村太郎さんは、
「今を見れば私たちの目標は達成できた。これからの方々は今の時代に望まれていることを目標にして!」
と話されていました。

終戦後には、最大に難しかった食料事情も、今は一部を除いては、解決されています。
それに関連して新たな問題も出てきていますが、食べる物がないなんて、
二度とこんな思いはしたくないし、させたくありません。

ただ、空腹はなくなっても、日本人の心は豊かになったのでしょうか。

注意をされたとか、ちょっとしたことで人を殺してしまったりする世の中。
あの貧しかったことを思えば、私たちも低年金で、豊かな食卓とは言えませんが、
お腹いっぱい食べられて、散歩をしたり、静かな時間を持てることに感謝をしています。



ハクセキレイ
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シジュウガラ
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二羽います、重なっているので解りづらいですが、奥の方は羽を広げて飛び立つところです。
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キビタキ♀
寒くなってくると移動です。可愛い小鳥です。
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エナガ
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2017/10/18 Wed. 00:00 | trackback: -- | comment: 10edit

漢字検定の先生 

もう一昔も前のこと。

還暦になった記念に、何か心に残ることをしよう!と、思い立ちました。

そう前々から挑戦しようと思っていたことがありました。
もう年齢的に無理かなと思っていましたが、
自治体主催の「漢字検定試験講座」
というのを見つけて、これに挑戦しようと。

一人でコツコツというより、みんなで楽しくというのもありかな。
講師もいるようなので、参考になることを教えてくれるかもという期待。
もちろん無料講座です。

講師は30歳代の気さくな女性講師。
とにかくびっくりしたのはこの先生、お話がとても面白い。
「話に食いついてしまう」という感じでした。

この先生は産休先生で、女性先生が産休の間、クラス担任になるのです。
小学校低学年を担当していたようです。

その先生のお話。
子どもたちは、初めての先生には目を輝かせてこちらを向いています。
で、雑談から入るそうです。
「先生のお家、凄く狭いねん」
「どんだけ狭いん?」
「玄関入ってらすぐ裏に出るねん」
「ええ、そんなんやったら、おふとん敷かれへんや~」
「そうやねん。だからおふとん立てて寝るねん」
「ええ~!枕、落ちるやん」
(子供の質問も具体的!)
「枕はおふとんに貼り付けとくねん」
「うそや~!」
「うそ、です」
で、わ~と笑って、生徒たちの目は先生に向く。

ここから授業が始まるのだそうです。

こんな先生だったら、授業が楽しいだろうなあと思いましたが、
後から考えると、私たちもまんまとこの手に乗せられていたのでした。

最初に受ける「級」を決めるためのテストがあり、
丁度その日は体を動かす集まりがあって、運動をした後でした。
運動した後というのは頭がいつもより働くそうな。

お陰で、成績が良かったので、2か3級かのどちらかをということになって、
ちょっと無理をして、2級を選びました。

さあ大変、
それから猛勉強。
20歳で勉強を止めているから、40年ぶり。
頭さび付いてるし。
というより、脳というまな板の上の食材をひとつ足すと、ひとつまな板から落ちてしまう、
という感じでした。

今記憶にあるものの量をこれ以上増やせない状態。

でも、めげずに、若いときにはこんなに時間かからんかったなあ、とぼやきながらも、ひたすら暗記。
先生の授業も楽しかった。
頑張って、そして、

試験当日。

1~2級の試験会場がようわからん。
娘の学校の近くということで、電車で天王寺まで連れていってもらって、ついでに試験会場まで娘同伴。
ここでも親子逆転。手間のかかる親や。

「落ち着いて頑張りや」
「もうみんな忘れてしもうたような、不安やなあ」
「いける、いける、自信もって」
励まされて、会場に放り込まれた。

後日、合格発表がありました。
家族の次に連絡したのが講師の先生でした。
すごく喜んでくれました。

で、先生のお話によると、この講座を受けて、受験した方は皆合格したこと、
そして皆講師の先生に連絡があったこと。
そのこともすごく嬉しそうでした。

この先生も、産休先生にしておくのはもったいない!

つくづく思ったものでした。


涼しくなるにつれて、小鳥さんの姿がちらほら。
カメラを向けると、さよならとばかりに飛び去る。
なかなかカメラに収まってくれませんが、運がいいと!
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ヤマガラで~す
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おまけに、アベリアとクマ蜂
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2017/10/01 Sun. 00:05 | trackback: -- | comment: 8edit