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千のブログ

気ままでお気楽な写真と徒然の想いを綴っています。暇を見つけた時は時代小説を書いています。

接写撮影のレッスン 

夫に比べたら、カメラ歴は格段に短いが、少しも上達しないので最近は写していませんでした。
が、夫の写真を見ると、今は雨季の花、紫陽花や沙羅双樹が何とも魅力的です。

沙羅双樹は平家物語の一節、「娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらは(わ)す」
と、心惹かれる花ではないですか。しかも朝咲いて、夕べには散るという潔くはかない花。

せめて実物を知らない沙羅双樹を人目見ようとひとりで出かけた。
と言っても、いつもの散歩道の少し手前の墓地の入り口だ。

夕方に近かったので、もう散っているかもしれない。それなら落ちた花の風情だけでもと。
墓地に入って、見当を付けていたあたりを探したが、見当たらない。

帰ってその話を夫にした。
「まだ咲いてる時間と違うかなあ」
と言っていたが、その翌日、小雨の中、
「今日は撮影のレッスンをしよう。沙羅双樹を見せてあげる」
と、夫の一声で、マイカメラを持っていった。

「もう散ってしまったかなあ?ああまだ咲いてるや」
墓地に入るなり、夫の声。
まだ咲いてる!?、恋人にでも会えるような嬉しさで車を降りた。

指差す先に小さく白い花が見える。
ええ?ここって昨日見たような気がするけど、どこを見たんやろう。
気が付かないというのはこういうことなのだろう。

思っていたより小さな花だ。
頭の中にあるサイズを探していたから見落としたのか、私ならあり得る。

ここから夫の花の接写レッスンが始まった。

この花やったら、この角度から、その傷んだ葉っぱは入れないように、もう少し寄って、
と、事細かに。

ついでに散歩道の紫陽花もレッスンを受けた。
以下、夫がシャッターを切った写真も半分ほどあるが、私との差はあまりわからない。



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2013/06/23 Sun. 17:42 | trackback: 0 | comment: 2edit

夫の診察 

たぶん一生離れることのできない診療科目を二つも持っている夫。
呼吸器科と循環器科。
昨日は循環器科。診察時間の2時間前に、血液採取と心電図をとるので、
予約制だけど午後いっぱいかかる。
ようやく呼ばれて先生の前に座る。
先生「赤血球、白血球よし、コレステロールよし、肝臓よし、血糖値よし、ひとつだけ尿酸値が高い。肉ばっかり食べてるの?」
私 「いいえ、魚と野菜中心です」
先生「ビールを飲んでるか?」
夫 「はい、飲んでます」
先生「原因はそれやなあ、どれくらい飲んでるの?」
夫 「それは言えません」
先生「そんなに飲んでるの?」
夫 「それは言えません」
先生「ハハハ、飲むんやったらプリン体をカットしてるのにしいや」
で、無罪放免。
正直に言ったら、慎重派の先生、卒倒するでな……私の音なき声でした。
2011/07/15 Fri. 11:45 | trackback: 0 | comment: 2edit